メニューをスキップ
財団法人日本ユニセフ協会

パートナー 地域組織

第28回 ユニセフ ハンド・イン・ハンド
日本ユニセフ協会地域組織の活動報告から

© 日本ユニセフ協会埼玉県支部
埼玉県のマスコット・コバトンも参加

◆ 埼玉県支部

2006年12月23日、埼玉県内では15ヶ所でハンド・イン・ハンドに取り組みました。日本ユニセフ協会埼玉県支部では県支部ボランティア、子どもネット、埼玉大学、芝浦工大、大原中学校、原山中学校、さいたまコープエリア会・職員、ユニセフグループ、埼玉県職員、埼玉県社会福祉協議会、埼玉県生活協同組合連合会、(株)八木橋、(株)丸広百貨店などの協力により7ヶ所で実施しました。埼玉県支部として133人(大人92人、子ども41人)の参加により189,395円もの募金が寄せられました。

◆ 神奈川県支部

2006年12月23日、神奈川県支部では川崎、横浜、平塚の3会場で取り組み、663,092円の募金のご協力をいただきました。
11時から始まった川崎会場では、砂田副市長、川崎フロンターレマスコットのふろん太君、ふうせんピエロのお兄さんを始め、ボーイスカウト、ガールスカウト、ボランティアスタッフの総勢44名が、道行く人達に元気よく募金の呼びかけを行いました。
13時からの横浜会場では、松沢県知事、横浜ベイスターズの新沼慎二選手、横浜ベイスターズマスコットのホッシー君、俳優の金田賢一さんのご協力を頂くことができました。 県内中学生を始めとするボランティアを含めた総勢66名が、クリスマス前の賑やかな駅前で大奮闘してくださった結果、多くの方に募金のご協力を頂くことができました。

 
© 日本ユニセフ協会神奈川県支部 © 日本ユニセフ協会神奈川県支部 © 日本ユニセフ協会神奈川県支部
川崎会場のようす 平塚会場の様子 横浜会場で募金をよびかける新沼選手

© 日本ユニセフ協会佐賀県支部

◆ 佐賀県支部

2006年12月17日(日)に4会場、23日(土)に2会場、24日(日)に1会場で取り組みました。
多くのボランティアの皆様にご協力いただきました。

ご協力いただいたボランティアさんの感想から・・・
「ユニセフの存在は知っていたけれどあまり身近には感じていませんでした。でも、実際に街頭に立って募金を呼びかけると、宅急便のドライバーさんやトラックの運転手さんもお金を入れてくれて、多くの人たちがユニセフに協力しているんだなぁと思いました。ユニセフが身近なものになりました。」

その他、全国各地のユニセフ協会地域組織でもハンド・イン・ハンドに取り組みました。
大勢のみなさまのご協力、本当にありがとうございました。

トップページへコーナートップへ戻る先頭に戻る