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協力する方法 個人以外でのご協力

ユニセフを知る・知らせる

機関紙による広報

 多くのユニセフをご支援くださる団体が、機関紙等に世界の子どもの問題やユニセフの活動及びその成果などについての記事を掲載していただき、ユニセフへの理解促進にご協力いただいています。支援団体としてご登録いただいた団体には、ユニセフ活動に関する情報を定期的に提供しています。

学習会

 グループでユニセフハウスを見学して、ユニセフに関する理解を深めていただくことができます。2週間前までに予約をすれば、ボランティアガイドによるご案内をすることも可能です。(ユニセフハウスは月〜金及び第二・第四土曜日の10時〜17時開館・祝日除く)

 ユニセフハウスが遠くて訪問できない場合でも、ユニセフライブラリーからビデオを借りたり、ユニセフの資料を使いながら、自分達で学習会を開くことができます。子ども向けの資料や、グループワークを通じてみんなで考えながら学んでいくことができる様々なアクティビティを紹介した「開発のための教育」などの資料が活用できます。

ユニセフ資料

 ちらしやリーフレット、ポスターなど、支援団体の皆様にユニセフのことをよく知っていただける各種資料を用意しております。資料を希望される場合はお問い合わせください。

ユニセフパネル展

 世界の子どもたちの現状とユニセフ活動についてご理解いただくため、パネル展セットの貸し出しを行っています。地域の展示施設など会場の確保、地域社会へのお知らせ、設営、受け付けなどを担っていただきます。貸し出しは無料、送料のみご負担いただきます。詳細については「視聴覚ライブラリー」をご覧ください。

上記の活動に関するお問い合わせ先:
(財)日本ユニセフ協会 団体・組織事業部
TEL:03-5789-2012 FAX:03-5789-2032
E-mail:webbokin@unicef.or.jp

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