
地域組織の活動報告
地域のユニセフ協力ネットワークづくり
宮城県支部「子どもの権利を考えるパネル展」開催
宮城県支部は、宮城県と協力して様々なユニセフ協力事業を行なっています。
5月は宮城県が「児童の福祉月間」に取り組む期間であるため、子どもの人権について理解を広げる目的で、宮城県支部と宮城県は、県庁ロビーで「子どもの権利を考えるパネル展」を開催しました。
展示内容は、宮城県作成の子どもの権利をやさしく説明した小冊子「みんなの権利ノート−わたしの権利、みんなの権利」のパネル、世界の子どもの状況とユニセフの活動を紹介した10枚組のユニセフポスターとともに、「児童買春(じどうかいしゅん)」の問題をテーマに製作された絵本の原画展「子どもの権利を買わないで−プンとミーチャのものがたり」です。
子どもの権利条約には、「生きる権利」「育つ権利」「守られる権利」「参加する権利」があり、子どもはあらゆる形態の性的搾取や性的虐待から守られる権利があると定めています。「子どもの権利を買わないでープンとミーチャのものがたり」は児童労働の最悪の形態のひとつである子ども買春、性的搾取の問題を多くの方に知っていただくためにつくられた同題絵本の原画による展示です。
また、会場にはワールドカップに関するパネルが展示されました。
2002FIFAワールドカップサッカーでは、FIFA(国際サッカー連盟)とユニセフ(国連児童基金)はパートナーシップを結び、サッカーを通して世界の子どもたちにより良い未来の実現を呼びかける「Say
Yes for Children」をテーマとしてさまざまな活動を行ないました。宮城県は試合開催地でもあり、2002FIFAワールドカップサッカーを通して世界の子どもの権利を守る活動を積極的に支援しました。
宮城県支部では、県内での活動をつくっていくために協力してくださるボランティアを募集しています。ユニセフや世界の子ども、ボランティア活動に関心がある方はぜひお問合わせください。
日本ユニセフ協会宮城県支部
〒981−0933
仙台市青葉区柏木1—2−45 フォレスト仙台5F
TEL 022−276−5143
FAX 022−276−5160
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