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今回のユニセフの視察は2日間。ユニセフタンザニア事務所の表敬訪問に始まり、青少年医療衛生運営プロジェクトの説明を受け、実際の保健センターを訪問しました。翌日は、教育職業訓練省を表敬訪問。その後、青年海外協力隊のメンバーもいっしょにCOBETというプロジェクトのも視察しました。通常の学校の中にある1クラスがそのプロジェクトによるもので、例えば兵士やストリートチルドレンであった子どもたちが働きながら通うクラスです。日本でいう少年院のような施設で罪を犯してしまった少年、少女にも会いました。理由は聞きませんでしたが、おそらく日本での犯罪理由とは違う、厳しい状況なんだと思いました。
今回の視察では、ユニセフがタンザニア政府、NGO、現地コミュニティとしっかりつながっていた事を確認できました。そして、保健センターや学校での取組みや現地ボランティアさんとの交流などを通して、本当に人間ってすばらしいなあ、すごいなあと思いました。何よりも本物の子どもたちの笑顔に触れることができました。報告書やニュースなどでしか知らなかったことが「ほんまなんや」とわかりました。そして、もっとも大切なこと「支援」ってなんだろう、ゴールってなんだろうということと少しは向き合えたような気がします。
アフリカを知るために、もちろんサファリや民族音楽のチビテ、市場などにも行きました。
これから日本では寒い冬になります。12月にはハンド・イン・ハンドの街頭募金活動があります。 遠く離れた世界の、アフリカの子どもたちの少しでも支援になるように呼びかけたいと思います。子どもたちの笑顔を思い出しながら。
お問い合わせ先:(財)日本ユニセフ協会兵庫県支部
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