
みなさまからの募金は、たとえばこんな活動に役立てられています。
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ベトナムでリ・チ・ヒェンさんの赤ちゃんをHIVの感染から守った母子感染予防プロジェクト(リ・チ・ヒェンさんの記事はこちら)。プロジェクトでは、検査やカウンセリングから、精神的なサポート、コミュニティとの橋渡しなど、専門的な保健員が重要な役割を果たしています。
保健員一人を養成するためにかかる費用は、約8,200円です。 |
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双子をもうけたコンゴのお母さん。保健センターのHIV母子感染予防プログラムで、妊娠中に検査を受け、HIVには感染していないと分かり、安心して赤ちゃんを産むことができたといいます。
検査から授乳期まで、HIV母子感染予防のための治療やケアを受けるために必要な費用は、1週間あたり約1,250円(*)。
約45,000円あれば、母子感染予防に最低必要な期間36週間分をまかなうことができます。
(*約11米ドル、検査、医薬品、診察台、代替乳などの費用を含む) |
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「子どもとエイズキャンペーン」では、HIVの母子感染予防をはじめ、HIV/エイズのために厳しい状況下に置かれている子どもたちのための活動をご支援いただく募金をお願いしています。


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郵便振替:00190-5-31000
口座名義:(財)日本ユニセフ協会 |
*当協会への募金は寄付金控除の対象となります。
*通信欄に「子どもとエイズ」と明記ください。 |
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クレジットカードによる募金は、 0120-88-1052(通話料無料、9:00〜18:00 土日祝日休) でもお受けしています。
皆様のご協力を心よりお願いいたします。 |
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