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公益財団法人日本ユニセフ協会
アグネス大使 インド視察特集
数字で見るインド、子どもたちの現状
世界の子どもの5人にひとりが暮らす国
インド地図

面積:328万7,263平方キロメートル(インド政府資料)

人口:11億337万1,000人(2005年)
18歳未満の人口:4億2,067万8,000人(2005年)
5歳未満児死亡率:74人/出生1,000人あたり(2005年)
乳児死亡率:56/出生1,000人あたり(2005年)  
新生児死亡率:43人/出生1,000人あたり(2000年)
ひとりあたりのGNI:720ドル(米ドル、2005年)

GDP成長率 9.0%(2005年度)*インド政府発表 1日1米ドル未満で暮らす人の比率 35%(1994-2004※)

国データは主に『世界子供白書2007』による。
※データが指定期間内に入手できたもっとも最近の年次のものであることを示す。

子どもたちの現状1「栄養」
子どもたちの現状2「予防接種」/【はしかの予防接種を受けていない子ども:地域・国別】
子どもたちの現状3「衛生」

インド: 下痢性疾患等の予防に必要な 安全なトイレの普及率(農村部)が、 南アジアで最悪。
(改善された衛生施設を利用できるのは 、およそ5人にひとり)

南アジアの改善された衛生施設の 普及率:都市部と農村部の格差が世界最大。

 
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