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日本ユニセフ協会
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中央アフリカ共和国
ユニセフ職員含む6名殺害 愚かな行為を強く非難
ユニセフ・西部・中部アフリカ地域事務所代表声明

【2018年2月28日  ダカール(セネガル)発】

中央アフリカ共和国でユニセフ職員を含む人道支援従事者が殺害されたことについて、ユニセフ(国連児童基金)西部・中部アフリカ地域事務所代表のマリー・ピエール・ポワリエが、以下の声明を発表しました。

* * *

愚かな行為を強く非難

2月25日に、中央アフリカ共和国北西部のチャドとの国境に近いマルコウンダ(Markound)付近を移動していた、ユニセフ職員1人と教育支援関係者5人が襲撃に遭い殺害されたことに、ユニセフの職員一同は深い悲しみと衝撃を覚えています。

私たちは、最も弱い立場にある人々の生活を改善するために活動している人道支援従事者に対するこのような愚かな行為を強く非難します。

犠牲者のご遺族ならびに同僚の皆様に、心よりお悔やみを申し上げます。

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■ユニセフのマルコウンダでの支援について
現時点でわかっているのは、今回の犠牲者は全員中央アフリカ人で、ユニセフの教育コンサルタント1名、教育省の職員2名、ユニセフのパートナー団体である現地NGO-Bangui Sans Frontières―の職員3名です。彼らはマルコウンダでコミュニティ教員を対象とした研修を実施するために移動しているところでした。

過去数カ月に7,000人以上の人々が、暴力から逃れマルコウンダに避難してきました。

ユニセフとパートナー団体は、紛争の影響を受けているマルコウンダに暮らす2,000人の子どもたちのために仮設の学習スペースを設置しました。これらの仮設の学習スペースで教え始めるコミュニティ教員を対象とした研修が予定されていました。


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