
カンボジア北東部、メコン川に面するクラチェ州。ここで暮らす13歳のフィアクトラさんの学校生活は最近、大きく変わりました。ユニセフの水と衛生(WASH)プログラムにより、トイレや手洗いなどの設備が改修さ... 続きを読む»

ユニセフ(国連児童基金)、フランス開発研究所(IRD)、コペンハーゲン大学とDanish Care Foodsは、カンボジア政府とともに、重度の急性栄養不良の子どもを治療するため、魚を原料とした新し... 続きを読む»

毎年4月の最終週は、世界予防接種週間です。予防接種の大切さとその恩恵を正しく伝え、予防接種によって防げる病気からすべての人が守られるように、世界中で啓発活動が行われます。保健員のヴォン・バナックさんの... 続きを読む»

カンボジアで初となる「子どもに対する暴力の防止および対応のための行動計画2017年-2021年」が、12月11日、カンボジア政府によって発表されました。子どもに対するあらゆる形態の暴力をなくすための取... 続きを読む»

ユニセフは、カンボジアで、暴力を用いることなく子どもの気持ちに寄り添った指導を目指す教師研修を行い、子どもたちが安全に学習できる環境づくりに取り組んでいます。... 続きを読む»

ユニセフ(国連児童基金)・カンボジア事務所とカンボジアの社会問題・退役軍人・青少年更正省(MoSVY)は4月20日、”孤児院”等の子どもを養護する滞在型施設の調査報告書、及び、子どものケア向上のための... 続きを読む»

カンボジアでは、生後6カ月から2歳までの子どもたちの多くが、健やかに成長するために十分な栄養を取ることができていません。ユニセフは、専門家との協力の下、カンボジアの子どもたちに受け入れられやすい栄養補... 続きを読む»

ミャンマーでは、弱い立場に置かれた子どもたちに深刻な影響をもたらす恐れのある「孤児院ツーリズム」が増えています。ミャンマーの隣国カンボジアでも、観光客がツアーの一部として、あるいはボランティアで関わる... 続きを読む»

ユニセフは、WHOおよびASEANとの共同報告書の中で、東南アジアの子どもたちの栄養状態に関して焦点を当てた本報告書で、ASEANの国々が過体重の子どもたちがいる一方で、発育阻害や消耗症に苦しむ子ども... 続きを読む»
![]()