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日本ユニセフ協会
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新型コロナウイルス
イエメンにさらなる物資輸送
最前線で働く医療従事者を支援

【2020年8月23日  サヌア(イエメン)発】

イエメンにおける、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)関連物資の需要の高まりに対応するため、ユニセフ(国連児童基金)のチャーター機が81.7トンの物資を携え、8月22日にサヌアに到着しました。この物資は、紛争の影響を受けるイエメンで感染症の蔓延を抑えるためのものです。そして今週末には、別のチャーター機がアデンに到着する予定です。

イエメンにさらなる物資輸送

サヌア空港に到着した医療物資。

© UNICEF Yemen/2020

サヌア空港に到着した医療物資。

物資には、エプロン、N95マスク、医療用マスク、フェイスシールド、ゴーグル、手袋などの個人用防護具(PPE)、酸素濃縮器、その付属品が含まれます。

「これらの物資によって、最前線で働く医療従事者がCOVID-19の蔓延に安全かつ効果的に対処するという重要な仕事を継続できるようになります。ユニセフは、資金不足とパンデミックによってもたらされた課題を抱えながらも、全国の支援を必要としている子どもたちや家族に手を差し伸べようとしています」とユニセフ・イエメン事務所代表代理のシェリン・バーキーは述べました。

4月10日にイエメンで最初のCOVID-19の感染が正式に確認されて以来、ユニセフは、約18万枚のN95マスク、15万7,000個以上のフェイスシールド、550万枚以上の手袋、620万枚以上のマスク、130万枚以上のエプロンを輸送しました。これらの重要な個人用防護具(PPE)は、最前線で働く約2万人の医療従事者をサポートし、6ヶ月間にわたって保健・栄養サービスを確実に継続できるようにします。

これらの物資の輸送は、世界銀行のグループ機関である国際開発協会(IDA)、クウェート基金、オーストラリア政府からの寛大な支援によって実現しました。

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