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日本ユニセフ協会

プレスリリース

スーダン
抗議デモで3人の子どもが犠牲に 過剰な武力行使に懸念の声

2021年11月15日アンマン(ヨルダン)

不安定な状況が続くスーダンで3人の子どもたちが殺されたことを受け、ユニセフ(国連児童基金)中東・北アフリカ地域事務所代表のテッド・チャイバンは、以下の声明を発表しました。

* * *

抗議デモで3人の子どもが犠牲に

スーダンの首都ハルツームで起きた抗議デモをめぐる暴力によって、3人の子どもたち(14歳の女の子と15歳と17歳の男の子)が死亡したと報じられています。彼らの死についての正確な状況は現在確認中です。

ユニセフ(国連児童基金)は、彼らのご家族に追悼の意を表します。

平和的な抗議デモの参加者への過剰な武力行使は受け入れがたいものであり、子どもや若者に大きな影響を与えます。

子どもたちは、あらゆる暴力や危険から、どんな時も保護されなければなりません。政治活動の標的になったり、搾取されたり、道具として利用されたりすることは、決してあってはならないのです。

ユニセフは、すべての関係者に対し、子どもたちを常に保護し、危険な目に遭わせることがないよう呼びかけています。

スーダンの子どもたちは、平和で、豊かで、民主的な未来への願いを実現するべきなのです。

困難な状況にある子どもたちが、生まれ持った権利を守られ、平和に健やかに成長できることを目指して活動するユニセフ。

その活動は皆さまのご支援によって支えられています。

毎月(定額)のご寄付 今回(一回)のご寄付

※最も支援が必要な子どもたちを支え、ユニセフの様々な活動に役立てられています。

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