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公益財団法人 日本ユニセフ協会
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アグネス・チャン ユニセフ・アジア親善大使 現地レポート 2018年6月 ウクライナ 忘れられた紛争~光の当たらない子どもたち

ウクライナ基礎情報

基本情報

首都 キエフ市(北緯50度25分,東経30度30分(樺太北部,フランクフルト(ドイツ), ウィニペグ(カナダ)とほぼ同緯度))
人口 4,252万人(2017年4月現在推計:国家統計局。被占領中のクリミア自治共和国及びセヴァストーポリ市を除く。一部地域については暫定値。)
面積 60万3,500平方キロメートル(日本の約1.6倍)
民族構成 ウクライナ人77.8%,ロシア人17.3%,ベラルーシ人0.6%,モルドバ人0.5%,ブルガリア人0.4%,クリミア・タタール人0.5%,ハンガリー人0.3%,ルーマニア人0.3%,ポーランド人0.3%,ユダヤ人0.2%,アルメニア人0.2%,ギリシャ人0.2%,タタール0.2% (2001年統計)
宗教 ウクライナ正教会(キエフ総主教府,モスクワ総主教府,自治教区派),ウクライナ東方典礼カトリック教会(ギリシャ・カトリック),ユダヤ教,イスラム教(スンニー派),ローマ・カトリック
言語 ウクライナ語(ウクライナ憲法により国語と規定されている。東スラヴ語の一つでロシア語、ベラルーシ語が兄弟関係にあるが、ポーランド語と共通する語彙も多く見られる。)ウクライナ人にとってロシア語は旧ソ連時代の公用語だったこともあり、多くの者は両語を理解し、ウクライナ語とロシア語の混同も見受けられる。
教育 学校制度:4・5・2・5制(小・中・高・大)
義務教育期間:6,7歳~16,17歳(1学年~11学年)
学校年度:9月1日~翌年6月
学期制:4学期制
地勢 ウクライナの国土の半分は平野で,北部にはポリッシャ湿地,東部にはドネツク丘陵,西部にカルパチア山脈から続く高地がある。中央部及び南部の平野は,肥沃な黒土に被われ,小麦などの耕作地が広がり,ロシア帝政時代から「欧州の穀倉地帯」と呼ばれている。

子どもに関する統計

『世界子供白書2017』より

  ウクライナ 日本
1 子ども(18歳未満)人口 7,948,000人 (2016年) 20,051,000人
2 子ども(5歳未満)人口 2,334,000人 (2016年) 5,343,000人
3 年間出生数 479,000人 (2016年) 1,053,000人
4 国際貧困ライン(1.9米ドル)以下で暮らす人の割合 0%(2010-2014年) -
5 5歳未満児死亡率(出生1000人中) 9 (2016年) 3
6 乳児(1歳未満)死亡率(出生1000人中) 8 (2016年) 2
7 初等教育純就学率 96% (2011-2016年) 100
8 前期中等教育純就学率 91% (2011-2016年) -
9 HIVに感染している子ども(15歳未満)の数 4,000人(2016年) -
10 HIVに感染している若者(10-19歳未満)の数 5,100人(2016年) -
11 若者間の新規HIV感染者数(15-19歳) 1,200人(2016年) -
12 乳児のはしか予防接種率(初回/2回目) 42%/31%(2016年) 96%/93%
13 乳児のポリオ予防接種率(3回接種) 56%(2016年) 99%

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