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8日、イエメンの首都サヌアの学校近くで爆発が起き、多くの子どもが死傷したことを受けて、ユニセフ(国連児童基金)中東・北アフリカ地域事務所代表ヘルト・カッペラエレは、以下の通り声明を発表しました。... 続きを読む»
2019年3月、ユニセフ親善大使のマズーン・メレハン大使がユニセフハウスを訪問。シリア難民としての体験や教育活動家としての経験と想いを語った後、ボイス・オブ・ユースJAPAN で活動する同年代の大学生... 続きを読む»
ユニセフ親善大使のマズーン・メレハン大使が、2019年3月に、初来日し、ユニセフハウスを訪問しました。 ... 続きを読む»
ユニセフ(国連児童基金)事務局長ヘンリエッタ・フォアは、暴力が蔓延するホンジュラスへの訪問を終え、子どもたちに希望とより良い機会を提供するために教育と暴力撲滅が必要と訴える以下の声明を発表しました。... 続きを読む»
紛争下のイエメンにおいて、子どもたちの教育の機会を確保するために開始した活動について、ユニセフ(国連児童基金)中東・北アフリカ地域事務所代表ヘルト・カッペラエレは、以下の通り声明を発表しました。... 続きを読む»
ユニセフ(国連児童基金)は本日、西アフリカのサヘル地域(サハラ砂漠南縁部に広がる半乾燥地域)では治安の悪化が続いており、ブルキナファソ、マリ、およびニジェールでは、学校2,000校近くが閉鎖を余儀なく... 続きを読む»
日本から約1万3,000km離れた、西アフリカのモーリタニア。2018年5月より、ユニセフ・モーリタニア事務所にJPOで派遣され、難民支援などに携わっている岡本啓史・教育担当官より、活動レポートが届き... 続きを読む»
バングラデシュ南部のコックスバザール地区に暮らす50万人のロヒンギャの子どもたちは国籍を持たない難民で、自らの将来への不安を募らせ、焦燥感や絶望感を抱えています。... 続きを読む»
2020年1月30日(木)より、写真展『アグネス大使 ニジェール訪問:砂漠をわたる子どもたち~開発から取り残された国ニジェール』(撮影:三浦麻旅子)を、ユニセフハウス(東京・港区)1Fの企画展示コーナ... 続きを読む»
新年度を迎えたバングラデシュ南東部に暮らすロヒンギャ難民の子どもたち14万5,000人以上が、ユニセフ(国連児童基金)が支援する学習センターに通い始めました。... 続きを読む»