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エクアドル政府は昨日、ベネズエラから到着する子どもを含めた、ふるさとを追われた子どもたちを保護するための新たな議定書に署名しました。... 続きを読む»
大地震から6カ月が経ったエクアドルでは、農村部や非公式の避難施設に住み続けている子どもたちのニーズに応えることは、未だに大きな課題であり続けている、とユニセフ(国連児童基金)は今日発表しました。... 続きを読む»
4月16日に大地震に襲われたエクアドルでは、特に被災地域でジカ熱の感染が急増し、国全体では地震前の92件から1,106件に増加しました。... 続きを読む»
4月16日に発生した地震から1カ月が経過しました。政府による迅速な対応によって多くの改善がみられるものの、現在も数千人が基本的なサービスの届かない非公式避難施設に身を寄せ、12万人の子どもが仮設の教育... 続きを読む»
4月16日にエクアドルを襲った地震によって、280校以上の学校が被害を受け、12万人もの子どもたちが一時的に学校に通えない状況にあります。... 続きを読む»
ユニセフの緊急支援チームは、最も被害が大きかったペデルナレスとエスメラルダスの2つの地域に入り、子どもたちのニーズ調査と支援の調整にあたっています。政府によると、19日時点で、146校の学校も損傷して... 続きを読む»
2016年4月16日の現地時間午後18時58分、マグニチュード7.8の地震がエクアドル沿岸部を襲いました。ユニセフ(国連児童基金)は、エクアドル政府が国連に対し被災状況の調査と支援調整を要請したことを... 続きを読む»
2016年4月16日にエクアドル沿岸部を襲った地震は、マグニチュード7.8の規模で、特に6つの州で大きな爪跡を残しました。確認される死傷者数は増え続け、直接的な被害を受けた子どもの数はおよそ15万人と... 続きを読む»
ユニセフ(国連児童基金)は10日、発達を続けているエルニーニョ現象の影響により、東部・南部アフリカの推計1,100万人の子どもたちが飢餓や病気、水不足の危機に晒されていると警告。エルニーニョ現象は、ア... 続きを読む»