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報告会レポート

アグネス・チャン ユニセフ・アジア親善大使
グローバルフェスタJAPAN2026に登壇

2026年10月23日東京発

10月17日、新宿で開催された国内最大級の国際協力イベント「グローバルフェスタJAPAN2026」のステージ「その一口が、子どもの未来を変える ~アグネス・チャンさん×FROGMANさんと考える国際協力~」に、アグネス・チャン ユニセフ・アジア親善大使が登壇しました。アニメ「秘密結社鷹の爪」の作者であり、ODA広報キャラクター「ODAマン」の生みの親でもあるFROGMANさん、UNICEF東京事務所のロビンソン麻己副代表とともに、世界の子どもたちを取り巻く課題や国際協力の役割について語りました。

©日本ユニセフ協会

 

ステージでは、アグネス大使がユニセフの大使としてこれまで訪問してきた国々で出会った子どもたちや家族のエピソードを紹介。気候変動の影響を受けるキリバス、貧困に直面するニジェール、紛争の影響を受けるウクライナなど、各地で見聞きした現実を伝えるとともに、栄養不良の背景には貧困や保健医療、水と衛生など複合的な課題があることに触れ、子どもたちの健やかな成長を支えるためには包括的な支援が重要であると訴えました。

また、ユニセフの活動とODA(政府開発援助)の役割、日本からの支援が現地でどのように受け止められ、子どもたちの未来につながっているのかについても語られました。あわせて、皆さまからの募金による支援が子どもたちを支える大きな力になっていることも伝えられました。

会場では、アグネス大使の話に熱心に耳を傾ける多くの来場者の姿が見られました。現地で出会った子どもたちや家族の具体的なエピソード、そしてそこから生まれたメッセージに、参加者が真剣な表情で聞き入る様子も見られ、会場は終始、深い関心と共感に包まれていました。

 

©日本ユニセフ協会

 

©日本ユニセフ協会

 

©日本ユニセフ協会

 

国際協力活動、SDGsなどに取り組む官民様々な団体が一堂に会するこのグローバルフェスタJAPANで、アグネス大使が登壇した本ステージでは、日本のODAとユニセフの活動が連携しながら世界の子どもたちを支えていること、そして一人ひとりの寄付や行動もまた子どもたちを支える大きな力になっていることが伝えられました。アグネス大使の経験に裏打ちされたメッセージは多くの来場者の心に深く届き、国際協力や支援の意義への関心を高め、理解を深める機会となりました。


アグネス・チャン ユニセフ・アジア親善大使による世界各地での訪問活動や、現地で出会った子どもたちの様子を紹介した記事は、こちらでご覧いただけます。