2026年7月3日東京発
来日したキティ・ファン・デル・ハイデン ユニセフ事務局次長は、6月26日、環境省 土居健太郎 地球環境審議官を表敬訪問しました。

Ⓒ日本ユニセフ協会
キティ・ファン・デル・ハイデン ユニセフ事務局次長(右)と、土居健太郎地球環境審議官(左)
協力への感謝と連携強化に向けた意見交換
ファン・デル・ハイデン事務局次長は、土居地球環境審議官に対し、地球温暖化が成長過程にある子どもたちの命と健康に深刻な影響を与えていることをデータとともに伝え、ユニセフが「気候変動を子どもの権利の危機」ととらえていることを説明。また、気候変動対策において、その影響を大きく受ける子どもたちの声に耳を傾けることの重要性を訴えました。
さらに、長年にわたる日本政府の取り組みに深い敬意を示すとともに、気候変動分野でのさらなる連携強化と、日本のリーダーシップへの期待を伝えました。

Ⓒ日本ユニセフ協会
意見交換の様子
土居地球環境審議官は、気候変動の子どもたちへの影響に深い理解を示した上で、日本政府や企業との連携による気候変動対策や、日本および他国において実施されている子ども・若者の声を取り入れた施策について、事例を交えて紹介されました。
今回の会場は、昨年11月に高校生・大学生が「🌸桜宣言🌸~私たちの気候変動アクション」を届け、土居地球環境審議官と意見交換を行った場所でもありました。土居地球環境審議官は、当時の意見交換を「非常に刺激を受ける経験でした」と振り返り、その後のCOP30でも、自主的に参加した日本の若者が議論の中心にいたことに触れ、若者への期待を示されました。




























