協会からのお知らせ
トップページへ
【2018年4月2日 東京発】
2018年4月1日(日)、第36回ユニセフ・ラブウォーク中央大会を開催いたしました。
当日は天候にも恵まれ、大人353名、子ども176名の計529名もの方々が参加してくださいました。
©日本ユニセフ協会/2018
桜の花びらが舞うなか、笑顔で歩く参加者の姿が多くありました。
目黒川周辺と大使館をめぐる6kmまたは12kmのコースを歩いた参加者のみなさんは、桜の花びらが舞う中で思い思いに写真を撮ったりしながら、春の日のウォーキングを楽しまれていました。
また、コースの数か所にはユニセフの活動に関するクイズラリーを実施。
ウォーク終了後も、ユニセフハウスの展示を訪れてくださる方々が多くいらっしゃいました。
コース内の4箇所でクイズラリーを実施。ユニセフの活動に関するクイズが出題されました。
穏やかな春の陽気の中、お花見の名所でもある目黒川沿いを歩きました。
参加者の子どもたちからは、
など、多くの嬉しい感想をいただきました。
本イベントの参加費は、ユニセフ募金として開発途上国の子どもたちの健康に役立てられます。
たくさんの方々のご参加、ありがとうございました!
ユニセフハウスの前では、到着した子どもたちをパディントンが出迎えました。
第36回 JVA認定 ユニセフ・ラブウォーク 中央大会について
【関連ページ】
シェアする
|トップページへ|先頭に戻る|