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ユニセフ(国連児童基金)・ラテンアメリカ・カリブ海諸国地域事務所代表のジーン・ゴフは、北部の米国との国境沿いを含む5日間のメキシコ訪問を終え、メキシコで報告された移民の子どもの数が、2021年に入って... 続きを読む»
米国が、保護を求める人々にメキシコでの待機を強いていた政策、いわゆる「移民保護プロトコル(MPP)」を終了させる予定であることを受け、ユニセフ(国連児童基金)をはじめ国連機関は本日、メキシコのマタモロ... 続きを読む»
3月上旬以降、少なくとも1,000人のおとなの同伴者のいない移民の子どもが米国からメキシコや中央アメリカ北部(エルサルバドル、グアテマラ、ホンジュラス)に帰還したと、ユニセフ(国連児童基金)は本日述べ... 続きを読む»
メキシコ国境の都市マタモロスで、移民や難民となることを求めている推定2,200人(子ども700人を含む)が、米国の裁判所への申請が受理されるのを待つため、事実上立ち往生しています。その多くが、数週間ま... 続きを読む»
ユニセフ(国連児童基金)事務局長ヘンリエッタ・フォアは、3日間のメキシコ訪問を終え、若者が未来を創造するために不可欠な教育と技術を身に付けるための支援の必要性について以下の声明を発表しました。... 続きを読む»
ユニセフ(国連児童基金)は本日、1月17日以降、子ども3,000人を含む1万2,000人以上が、グアテマラのテクンウマンからメキシコのタパチュラに入ったと発表しました。ユニセフは、これらの子どもたち、... 続きを読む»
ユニセフは本日、現在メキシコ南部を北上している「移民キャラバン」には推定2,300人の子どもが含まれ、保護や、保健ケア、安全な水、および適切な衛生環境(トイレなど)などの生活に欠かせないサービスを必要... 続きを読む»
過激な暴力、貧困、および機会の欠如は、中米北部地域(エルサルバドル、グアテマラ、ホンジュラス)とメキシコの子どもたちを非正規移民に駆り立てる強力な動機であるだけではなく、メキシコや米国から強制送還され... 続きを読む»
9月7日と19日の2度にわたる巨大地震後の再建への取り組みにおいて、子どもたちが公的・民間投資の中心に据えられるべきだと、ユニセフ(国連児童基金)は本日要請しました。子どもの支援を担うユニセフは、子ど... 続きを読む»
ユニセフ(国連児童基金)は、一連の自然災害により深刻な被害を受けたラテンアメリカとカリブ海地域への人道支援を規模拡大して行っています。... 続きを読む»