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日本ユニセフ協会
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日本ユニセフ協会からのお知らせ

『TAP PROJECT JAPAN 2018』 
レストラン・カフェのみなさま、ぜひご参加を!

【2018年6月29日  東京発】

(公財)日本ユニセフ協会と博報堂DYグループの有志メンバーは、「きれいで安全な水」を必要とする世界の子どもたちを支援する活動「TAP PROJECT JAPAN 2018」を開催いたします。レストラン・カフェでの募金を、8月31日(金)まで実施します。

「TAP TOKYO」開催から10年

持続可能な水供給システムを利用するAnkazomisampa小学校の生徒たち(2017年6月撮影)

©UNICEF Madagascar/2017

持続可能な水供給システムを利用するAnkazomisampa小学校の生徒たち(2017年6月撮影)

2009年の「TAP TOKYO」開催から10年。TAP PROJECT JAPAN は、プロジェクト最終年の今年も、ユニセフ(国連児童基金)の水と衛生事業を通じて子どもたちに清潔で安全な水を届けたいという願いのもと、8月31日(金)まで、日本全国のレストランやカフェのオーナーや従業員のみなさまにお店での募金活動を呼びかけます。普段は無料で提供するお水やお茶が、世界では決して当たり前のことではないという現実に思いをはせていただき、そのお水やお茶に、お客様から任意の募金をお願いする、ユニークな募金活動です。

 

参加方法:カフェ・レストラン、飲食店のみなさま

TAP PROJECTポスター

©TAP PROJECT JAPAN/2018

TAP PROJECT JAPANポスターは、特設サイトからダウンロードいただけます。

TAP PROJECT JAPANサイトからポスター等の活動ツールをダウンロードいただき、お客様に募金を呼びかけてください。本年8月31日までのプロジェクト期間中であれば、1日だけ、1週間だけといった期間限定でのご参加も大歓迎です。

お店で集まった募金は活動終了後、日本ユニセフ協会へ郵便振替でご送金ください。

<ご送金締め切り: 9月18日(火)>

  • 送金口座:ゆうちょ銀行00190-5-31000
  • 加入者名:公益財団法人日本ユニセフ協会
  • 通信欄に店名、住所、電話番号のほか、「TAP PROJECT JAPAN 2018」とご明記ください。

ご要望により無償提供できる募金箱をお配りしております。ご希望の方は、下記事務局までお問い合わせください。

【お問い合わせ】

公益財団法人 日本ユニセフ協会
団体・企業事業部 TAP PROJECT担当宛
TEL:03-5789-2012
FAX:03-5789-2032
E-mail:tap@unicef.or.jp

※TAP PROJECT JAPAN はパートナー企業によるご協力のもと運営しています。

TAP PROJECT 趣旨と経緯

私たちが暮らす先進国では、「水」は水道の栓をひねるだけで簡単に出てきます。レストランやカフェでも当たり前に1杯のお水がサービスされます。しかしその一方で、世界では約3人にひとりが、汚染されていない飲み水を、自宅で必要な時に使用できない環境で暮らしています。2000年以降、数十億人が基本的な飲み水とトイレにアクセスできるようになりましたが、それらの安全性とアクセスまでの距離や人々が費やす時間の確保が重要な課題です。実際、気候変動の影響で干ばつや洪水の起きやすい地域で暮らす子どもたちへの水の安全が脅かされています。

TAP PROJECTは、きれいで安全な水が身近にある環境にいる人たちが、世界の子どもたちが置かれている状況を知り、さらに支援する取り組みとして、2007年にニューヨークで始まり、2008年には全米とカナダに拡大、その後フィンランド、ニュージーランドにも拡がりました。日本では2009年に博報堂DYグループの有志メンバーによって活動を開始。初年度は東京及び横浜エリアで、2010年には名古屋、関西、神奈川全域、2011年からは全国に活動が拡がりました。

募金について

「TAP PROJECT JAPAN」を通じた募金、および一般の方々から直接寄せられた「マダガスカル 水と衛生募金」は、アフリカ南東部の島国、マダガスカル共和国でユニセフが行う水と衛生事業の支援プロジェクトに役立てられています。これまでのご支援によって、ソーラーパワーや重力を利用して給水する簡易水道施設を学校や保健センターを含むコミュニティに5基設置したほか、47の小学校とコミュニティに対し、45カ所の井戸や給水施設、そして学校に142基のトイレが作られました。これらの活動により約24,782人の子どもたちと地域住民が、清潔で安全な水を飲むことができるようになりました。国全体でも、ゆるやかではありますが、改善された水源を利用する人の割合は2009年の41%から2015年の52%に増加しています。

TAP PROJECT JAPAN の詳細は、TAP PROJECT JAPANサイトをご覧ください。


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