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日本ユニセフ協会
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新型コロナ拡大続く現地から報告
ユニセフ・インド事務所 オンライン記者ブリーフィング

【2021年5月12日  東京発】

記者ブリーフィングを開催

ムンバイのCOVID-19センターで治療を受ける患者の様子。(2021年5月6日撮影)

© UNICEF/UN0459177/Koyande

ムンバイのCOVID-19センターで治療を受ける患者の様子。(2021年5月6日撮影)

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の急拡大が続くインドでは、感染者の増加に伴い、子どもたちへの影響も大きくなっています。親や養育者を失う子ども、貧困に陥る子ども、ロックダウン等の対策によって学校や社会サービスから切り離される子どもなど、子どもたちを取り巻く状況の悪化が懸念されています。ユニセフ(国連児童基金)は、この困難な時期にあるインドに対し、救命のための医療物資の支援や子どもたちへの支援を急いでいます。

こうした状況を受け、ユニセフ・インド事務所および南アジア地域事務所は、インドと周辺地域におけるCOVID-19の状況ならびに子どもたちに及ぼしている影響についてお伝えするオンライン記者ブリーフィングを下記の通り開催いたします。

* * *

ユニセフ・インド事務所/南アジア地域事務所 オンライン記者ブリーフィング

日 時 2021年5月13日(木) 日本時間12:30 (インド時間午前9:00)より
登壇者 ユニセフ・インド事務所 代表 ヤスミン・ハック (Yasmin Haque)

同南アジア地域事務所 地域保健アドバイザー ポール・ラター (Paul Rutter)

言 語 英語
ご参加方法 日本ユニセフ協会広報室(jcuinfo@unicef.or.jp)まで、ご所属、お名前、e-mailアドレスをお知らせください。

ご参加用Zoomリンクをお送りします。

 

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