メニューをスキップ

プレスリリース

こどものメンタルヘルスキャンペーン
(ユニセフ・こども家庭庁 共催)
日々変化する気持ちと付き合うヒントを歌で伝える
アニメーション版「まほうのはじまり」公開

2026年7月13日東京

日本ユニセフ協会とこども家庭庁は、本日、「こどものメンタルヘルスキャンペーン~“こころのこえ”をきいてみよう~」の中で、子どもたちに、日々変化する気持ちとの付き合い方を、「こどものけんりプロジェクト」応援キャラクターのジーン&ケーンが歌とアニメーションで伝える「まほうのはじまり」を、キャンペーン特設サイトとユニセフ公式YouTubeチャンネルで公開いたしました。

Ⓒ NED

10〜19歳の7人に1人以上が、メンタルヘルスに何らかの疾患を抱えているとされています。メンタルヘルスに関わる疾患の半数は、子どもの頃に始まると言われていますが、そのほとんどは気づかれず、治療も受けられないまま放置されています(ユニセフ「世界子供白書2021」)。日本も例外ではありません。こうした状況を踏まえ先月スタートした「こどものメンタルヘルスキャンペーン~“こころのこえ”をきいてみよう~」は、本日、日本オリジナルコンテンツの第2弾として、アニメーション版の「まほうのはじまり」をキャンペーン特設サイトユニセフ公式YouTubeチャンネルで公開いたしました。

※こどものメンタルヘルスキャンペーン特設サイトはこちら>

※ユニセフYouTube公式チャンネルはこちら>

 

 

「まほうのはじまり」から

作詞・作曲:ジーン&ケーンとなかまたち
うた:ジーン&ケーン

どんなきぶんも あなたのもの
どんなきぶんも だいじなもの
ふー すー   しんこきゅう
らー らー   うたったり
ねー へー   しゃべったり
ひとつのきもちで
こころいっぱいなときは
いろんなまほうを かけてみよう

注:JASRAC未登録曲ですが、歌詞や楽曲の引用等は本楽曲紹介目的の範囲内のみとさせていただきます。

特設サイトでは、音源やスコア(楽譜)もダウンロードいただけます。

監修者メッセージ:子どもたちのこころは、日々さまざまに変化します。調子がいいときも、少ししんどいときもあります。そうした変化に、子どもたち自身が気づき、だれかに伝えたり、自分をそっとケアしたりできることは、人生を通しての幸せ(ウェルビーイング)につながっていきます。この歌は、お子さん自身が「自分の調子」と「自分の力」に気づき、おとながそれをあたたかく支えていくきっかけになることを願って作られています。子どもとおとながともに学び合い、支え合う一歩となりますように。(小児科医・子どものこころ専門医 / 山口有紗)


「The Wakey Show版」をNHK Eテレで放送中!

© NHK・NED・SME

NHK Eテレのエデュテイメントショー『The Wakey Show』では、今月、番組メインキャラクターのウェイキーとその仲間たちが歌うThe Wakey Show版「まほうのはじまり」が放送されています。

 

こどものメンタルヘルスキャンペーン~“こころのこえ”をきいてみよう

Ⓒ NED

「こどものけんりプロジェクト」の一環として2026年にスタートした本キャンペーンでは、子どものメンタルヘルスへの理解を広げ、誰もが安心してこころの健康について話し、支え合える社会の実現を目指し、ユニセフが発信する保護者・若者向けの情報の他、未就学児~小学校低学年向けの歌「まほうのはじまり」やセサミストリートのワークシートなど、浮き沈みする‟キブン”と付き合い必要なときにお互いに支え合うためのヒントや情報等、専門家の知見に基づく日本オリジナルコンテンツも発信しています。

子どものメンタルヘルス 特設サイト

 

こどものけんりプロジェクト

日本が「子どもの権利条約」に批准してから30周年の節目の年となった2024年、日本ユニセフ協会とこども家庭庁が連携して展開をはじめた本プロジェクトでは、教育番組や教材の開発に多くの知見を持つ(株)NHKエデュケーショナルの協力を得て新たに開発したユニセフ「子どもの権利を大切にする教育」用の教材を全国(約5万の幼稚園や小中高校など)に展開しています。また、「子どもの権利条約」誕生40年(2029年)を見据えながら、SDGs(持続可能な開発目標)達成目標年の2030年3月末までの期間、さまざまなステークホルダーの皆さまとも連携して、「子どもの権利」の啓発と普及に取り組んでいます。

こどものけんりプロジェクト 特設サイト

 

ユニセフとセサミストリート

みんなのfor every child

© NHK・ユニセフ・Sesame Workshop

ユニセフとセサミストリートは、子どもの権利や子どもの発達を支援するため、世界中でさまざまな活動に取り組んでいます。日本国内でも、すべての子どもが大切にされる社会を目指して発信するキャンペーン「みんなのfor every child」を展開しています。

みんなの for every child 特設サイト

 

関連ページ