![]() |
|
国際連合児童基金(本部:米国ニューヨーク、事務局長:ヘンリエッタ・フォア、以下ユニセフ)と株式会社LIXIL(本社:東京都千代田区、社長:瀬戸欣哉、以下LIXIL)は、世界の子どもたちの衛生環境の改善... 続きを読む»
コンゴ民主共和国政府は本日、エボラ出血熱の終息を宣言しました。北西部の赤道州でエボラ出血熱の集団発生が発表されてから11週間。ユニセフ(国連児童基金)は、保健省の調整のもと協働して感染拡大予防対策に取... 続きを読む»
(公財)日本ユニセフ協会と博報堂DYグループの有志メンバーは、「きれいで安全な水」を必要とする世界の子どもたちを支援する活動「TAP PROJECT JAPAN 2018」を開催いたします。レストラン... 続きを読む»
モンスーン期に入り最初の大型の嵐がバングラデシュ南東部に到来したことで、この1週間、豪雨と強風がロヒンギャ難民キャンプと仮設居住地区を襲い、何千人もの子どもの健康と安全を脅かしています。... 続きを読む»
コンゴ民主共和国でエボラ出血熱が集団発生して以来、ユニセフとパートナー団体は、影響を受けている地域の80万人以上を対象とする啓発キャンパーンの一環として、死の危険のあるウィルスとの接触をいかに避けるか... 続きを読む»
19日、ユニセフ(国連児童基金)ケニア事務所がケニアでの洪水とその支援状況に関して発表した情勢レポートの抜粋を下のとおりお伝えいたします。... 続きを読む»
本日、国連ジュネーブ事務所の定例記者ブリーフィングで、ユニセフ(国連児童基金)ジュネーブの広報官クリストフ・ブリエラックが報告した、バングラデシュにおけるロヒンギャの子どもたちの最新状況を抜粋してお伝... 続きを読む»
イエメンでは水道施設が攻撃を受け、人々が水の供給を受けられない状況が進み、新たなコレラの流行が発生する危険があることを受けて、ユニセフ(国連児童基金)中東・北アフリカ地域事務所代表ヘルト・カッペラエレ... 続きを読む»
本日、国連ジュネーブ事務所における定例プレスブリーフィングで、ユニセフ(国連児童基金)の広報官マリキシ・メルカドは、バングラデシュのロヒンギャ難民の子どもたちと受け入れ地域の子どもたちへの支援について... 続きを読む»
ユニセフのマーティン・ワース 水と衛生(WASH)担当チーフは、これまでにいくつもの人道危機下の人々の支援に携わってきました。現在、バングラデシュのコックスバザールでのロヒンギャ難民支援に携わるワース... 続きを読む»