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日本から約1万3,000km離れた、西アフリカのモーリタニア。2018年5月より、ユニセフ・モーリタニア事務所にJPOで派遣され、難民支援などに携わっている岡本啓史・教育担当官より、活動レポートが届き... 続きを読む»
バングラデシュ南部のコックスバザール地区に暮らす50万人のロヒンギャの子どもたちは国籍を持たない難民で、自らの将来への不安を募らせ、焦燥感や絶望感を抱えています。... 続きを読む»
2020年1月30日(木)より、写真展『アグネス大使 ニジェール訪問:砂漠をわたる子どもたち~開発から取り残された国ニジェール』(撮影:三浦麻旅子)を、ユニセフハウス(東京・港区)1Fの企画展示コーナ... 続きを読む»
新年度を迎えたバングラデシュ南東部に暮らすロヒンギャ難民の子どもたち14万5,000人以上が、ユニセフ(国連児童基金)が支援する学習センターに通い始めました。... 続きを読む»
今週ロンドンで開催された「世界教育フォーラム」で、世界の若者が、世界の指導者に対し、学校や学校の周辺で起きている子どもに対する様々な形態の暴力の撲滅へのアクションを求めました。... 続きを読む»
公益財団法人日本ユニセフ協会(会長:赤松良子)は、2019年1月9日(水)13時30分より、ユニセフハウス(東京・品川)にてロヒンギャ難民支援の現地報告会を開催致します。... 続きを読む»
イエメン・ホデイダでの戦闘により子どもたちが教育を奪われている状況を受け、ユニセフ・イエメン事務所代表メリチェル・レラノは、以下の声明を発表しました。... 続きを読む»
ユニセフ(国連児童基金)イノチェンティ研究所が本日発表した報告書『レポートカード15』は、先進国に暮らしていても、子どもたちに質の高い教育への平等なアクセスが保障されているとは限らず、より経済的に貧し... 続きを読む»
ユニセフ(国連児童基金)は本日、仮設教室のためのテント65 張を含む緊急教育支援物資30トンが、ドバイにあるユニセフの物資供給拠点から届けられたことを発表しました。これは、インドネシアの教育文化省によ... 続きを読む»
世界の指導者たちは、2030年までにすべての若者が質の高い教育、技能研修、雇用を得られるようにするための新しいパートナーシップを、来週第73回国連総会で発足させます。「Generation Unlim... 続きを読む»