
イラク各地で人々が厳しい冬の寒さに晒されるなかで、ユニセフ(国連児童基金)は、暴力が激化した2013年以来支援を強化しているシンジャルなどの遠隔地を含む地域において、国内避難民あるいは難民となっている... 続きを読む»

2020年1月30日(木)より、写真展『アグネス大使 ニジェール訪問:砂漠をわたる子どもたち~開発から取り残された国ニジェール』(撮影:三浦麻旅子)を、ユニセフハウス(東京・港区)1Fの企画展示コーナ... 続きを読む»

公益財団法人日本ユニセフ協会(会長:赤松良子)は、2019年1月9日(水)13時30分より、ユニセフハウス(東京・品川)にてロヒンギャ難民支援の現地報告会を開催致します。... 続きを読む»

ユニセフ(国連児童基金)は、欧州各国の政府に対して、ヨーロッパを目指して航海中および到着後においても深刻な危険と基本的人権の侵害に晒され続けている難民・移民の子どもたちへの保護を改善するために、地域全... 続きを読む»

公益財団法人日本ユニセフ協会(会長:赤松良子)は、2019年1月9日(水)13時30分より、ユニセフハウス(東京・品川)にてロヒンギャ難民支援の現地報告会を開催致します。... 続きを読む»

「安全で秩序ある正規移住のためのグローバル・コンパクト(Global Compact for Safe, Orderly and Regular Migration)」の採択を受け、ユニセフ(国連児童... 続きを読む»

「子どもの頃大事にしていたものは何ですか?」ここでは、移民・難民の子どもたちが大切にしている「もの」を通して、越境の物語を紹介します。その「もの」は、悲しい記憶を呼び起こすものでもあれば、強さや勇気の... 続きを読む»

14歳から24歳までの移民・難民約4,000人を対象としたユニセフの聞き取り調査の結果、回答者の3分の2が国を出ることを強いられ、約半数が単独で国を出たことが分かりました。報告書『聞いてもらえる権利:... 続きを読む»

メキシコと米国の国境における移民の子どもの状況が悪化する中、ユニセフ(国連児童基金)は下記のとおり声明を発表しました。... 続きを読む»

中東・北アフリカ地域全体が寒気と雨に見舞われ、紛争危機の影響を受ける子ども100万人近くが寒さに晒される恐れがあります。... 続きを読む»
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