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公益財団法人 日本ユニセフ協会(会長:赤松良子/東京都港区)は、2019年7月3日(水)、ユニセフ・アジア親善大使アグネス・チャンさんによるニジェール報告会を開催いたします。... 続きを読む»
ユニセフ(国連児童基金)は本日、西アフリカのサヘル地域(サハラ砂漠南縁部に広がる半乾燥地域)では治安の悪化が続いており、ブルキナファソ、マリ、およびニジェールでは、学校2,000校近くが閉鎖を余儀なく... 続きを読む»
2020年1月30日(木)より、写真展『アグネス大使 ニジェール訪問:砂漠をわたる子どもたち~開発から取り残された国ニジェール』(撮影:三浦麻旅子)を、ユニセフハウス(東京・港区)1Fの企画展示コーナ... 続きを読む»
武力紛争の影響下にある国で暮らす何百万人の子どもの未来が危険に晒されています。紛争当事者による子どもの権利侵害は深刻で、世界の指導者たちは加害者に責任を負わせることができないでいると、ユニセフは本日述... 続きを読む»
ユニセフ(国連児童基金)は本日、ナイジェリア北部、チャド、カメルーン、およびニジェールで、1,000校近くの学校が、暴力や情勢不安によって閉鎖または機能停止に陥っており、チャド湖地域に暮らす350万人... 続きを読む»
ユニセフ(国連児童基金)は本日、ヨーロッパ諸国や北アフリカ諸国が国内の非正規の移民の削減を進め、ニジェールに追放される移民の子どもの数が増加していると発表し、これらの子どもたちが直面する人身売買、暴力... 続きを読む»
本日、国連3機関は、干ばつ、食料価格の高騰、および紛争により、西アフリカのサヘル地域(サハラ砂漠南縁部に広がる半乾燥地域)の一部で、今すぐ国際社会が行動を起こさなければ、何百万人もの人々が急性の飢餓と... 続きを読む»
世界の紛争や災害の影響を受ける国々に暮らす若者15歳~24歳のうち、読み書きができない人の数はおよそ10人に3人の5,900万人で、その割合は世界の非識字率の3倍にのぼると、ユニセフ(国連児童基金)は... 続きを読む»
本日ユニセフ(国連児童基金)は、いま世界の学齢期の子どもの11.5%にあたる1億2,300万人が学校に通えておらず、2007年の12.8%、1億3,500万人と比較して、この10年間で学校に通っていな... 続きを読む»
ナイジェリア等を含むチャド湖畔の国々で、ボコ・ハラムとの紛争による暴力の影響で家を追われて避難生活を余儀なくされている130万人の子どもたちに対する統合的な支援の一環として、ラジオを使ったまったく新し... 続きを読む»