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本日、国連3機関は、干ばつ、食料価格の高騰、および紛争により、西アフリカのサヘル地域(サハラ砂漠南縁部に広がる半乾燥地域)の一部で、今すぐ国際社会が行動を起こさなければ、何百万人もの人々が急性の飢餓と... 続きを読む»
マリのセグー地域は、世界でも最も新生児死の割合が高い地域のひとつ。ユニセフはこの地域で、「ママ・イェレーン」というイニシアティブを支援しています。現地語で「母親の光」を意味するママ・イェレーンは、すべ... 続きを読む»
ここは、西アフリカ・マリの金鉱。娘のダビーちゃんを背負いながら腰をかがめ、ヒョウタンで作った容器で川底の泥をすくい上げ、そっと選り分けているのは16歳のサイラさんです。ここは、西アフリカ・マリの金鉱。... 続きを読む»
西部・中部アフリカ地域の13カ国では、今後一週間をかけて、1億1,600万人の子どもを対象にポリオの予防接種を実施します。アフリカ大陸に残されるポリオの脅威に立ち向かうこの予防接種には、19万人以上の... 続きを読む»
ユニセフ(国連児童基金)は、世界各地で勃発している過去最悪の紛争や人道危機の中で暮らす4,800万人の子どもたちを支援するための計画を盛り込んだ、『子どもたちのための人道支援報告書(Humanitar... 続きを読む»
アフリカの9カ国で最近行われた携帯電話を通じた調査によると、調査に回答した若者約8万6,000人のうち70%が「アフリカのリーダーたちは、アフリカで起きている紛争を止めるのに十分な取り組みをしていない... 続きを読む»
4月12日(火)、西アフリカのユニセフ・マリ事務所に勤務している井本直歩子(いもと なおこ)教育専門官の講演会を開催しました。... 続きを読む»
ユニセフは、新学年度が開始されて3カ月が過ぎるなか、情勢が不安定な地域において、7歳~15歳の子ども38万人が学校に通えていないことを明らかにしました。子どもたちが再び教育の機会を得られるよう、『Ev... 続きを読む»
再び学校へ。西アフリカのマリ事務所で活動する井本教育担当官より、3年間もの長い間教育の機会を失っていた女の子が、ユニセフが支援する学習プログラムを通して、再び学びの場に戻ることができた報告が届きました... 続きを読む»