メニューをスキップ
日本ユニセフ協会
HOME > ニュースバックナンバー2018年 >

日本ユニセフ協会からのお知らせ

ミス・インターナショナルがユニセフハウス訪問
国際文化協会よりユニセフ募金の贈呈 2019年度ミス・インターナショナル日本代表
ユニセフ ハンド・イン・ハンド中央大会へ参加

【2018年12月19日  東京発】

世界3大ビューティ・ページェントの一つ「ミス・インターナショナル世界大会」で、本年度上位入賞の各国代表者5人が、11月15日にユニセフハウスを訪問。また、ミス・インターナショナル ビューティページェントを開催する、一般社団法人国際文化協会より、ユニセフ募金の贈呈が行われました。

目録を贈呈してくださったミス・インターナショナル入賞者のみなさん

©日本ユニセフ協会/2018

目録を贈呈してくださったミス・インターナショナル入賞者のみなさん

今年もユニセフハウスを訪問

今回ユニセフハウスを訪問されたのは、本年度ミス・インターナショナル第1位に輝いたマリエム・クラレット・ベラコス・ガルシアさん(ベネズエラ代表)、第2位 マリア・アティサ・マナロさん(フィリピン代表)、第3位 レアベトフェ・セチョアロさん(南アフリカ代表)、第4位 ビアンカ・ティルシンさん(ルーマニア代表)第5位アナベラ・カストロさん(コロンビア代表)の5名です。ユニセフハウスに到着後、世界190以上の国と地域で行われているユニセフ支援活動について、ユニセフハウスの展示をご覧になりながら説明を受けられました。

ユニセフの現場を再現した展示を見学

2階の常設展示コーナーでは、開発途上国の保健センターや学校の教室、難民キャンプなどの常設展示に触れ、「ユニセフの活動や世界の子どもたちの現状について、積極的に世界の人々に発信したい」と、世界の子どもたちに思いを馳せられていました。

ミス・インターナショナル世界大会を開催する一般社団法人国際文化協会は、毎年、ミス・インターナショナル世界大会後のこの時期に、優勝または入賞されたミスの方々のユニセフハウス訪問、および、ユニセフ募金贈呈のご協力をいただいています。

ユニセフ ハンド・イン・ハンド中央大会へ参加

同協会は毎年12月に行われる「ユニセフ ハンド・イン・ハンド 中央大会」に、ミス・インターナショナル日本代表のご参加を頂くなど、継続してご支援下さっている団体です。今年の「中央大会」にも、 「2019年度ミス・インターナショナル日本代表」のミス、準ミスの方々が、参加していただける予定です。

中央大会にご参加くださる 2019年度ミス・インターナショナル日本代表の皆様

©国際文化協会/2018

中央大会にご参加くださる 2019年度ミス・インターナショナル日本代表の皆様

多くの方々に支えられているハンド・イン・ハンド募金キャンペーン。今年の中央大会は、12月23日(日/祝)有楽町駅前広場にて開催されます。ぜひ、お越しください。

詳しくは、ハンド・イン・ハンド特設ページをご覧ください。

シェアする


トップページへ先頭に戻る