
ギリシャ訪問2日目の11月13日(火)、長谷部選手は、アテネ市内から車で50分ほどの「エスカラマンガス難民キャンプ」を訪問し、サッカーを通じて子どもたちと交流しました。その後、キャンプで暮らすタレック... 続きを読む»

日本ユニセフ協会大使の長谷部誠選手(ドイツ・プロサッカーリーグ1部アイントラハト・フランクフルト所属)が、現地時間12日と13日の2日間(日本時間12日夜~14日未明)、ユニセフの難民支援活動の最前線... 続きを読む»

ユニセフは本日、最近アンゴラからコンゴ民主共和国に帰還した少なくとも8万人の子どもが人道支援を必要としていると発表しました。アンゴラに滞在していた30万人以上のコンゴ民主共和国民が、今月本国に帰還して... 続きを読む»

2018年1月から8月の間にギリシャの島々に辿り着いた難民・移民の子どもの数は、昨年同時期に比べ32%増加しました。毎月平均850人以上に相当する7,000人以上の危険な海の旅をした子どものほとんどが... 続きを読む»

過激な暴力、貧困、および機会の欠如は、中米北部地域(エルサルバドル、グアテマラ、ホンジュラス)とメキシコの子どもたちを非正規移民に駆り立てる強力な動機であるだけではなく、メキシコや米国から強制送還され... 続きを読む»

ユニセフ(国連児童基金)と人身取引反対機関間調整グループ(ICAT)は7月30日の「人身取引反対世界デー」を前に、世界で人身取引(人身売買)の被害者として確認できた人の約28%が子どもであることを本日... 続きを読む»

ユニセフ(国連児童基金)は6月20日の「世界難民の日」を前に、いま世界で紛争により避難生活を余儀なくされている子どもの数は推定3,000万人で、第二次世界大戦以来、最多となっていることを明らかにしまし... 続きを読む»

米国で移民の子どもと家族が置かれている状況について、ユニセフ(国連児童基金)事務局長ヘンリエッタ・フォアは、以下の声明を発表しました。... 続きを読む»

ユニセフ(国連児童基金)欧州地域事務所代表兼欧州難民危機特別調整官アフシャン・カーンは、地中海を渡る123人の子どもが無事スペインに到着したことについて、声明を発表しました。... 続きを読む»

バングラデシュに迫るサイクロンの季節、あるいはミャンマーで横行する暴力と人権侵害の脅威に晒されている72万人のロヒンギャの子どもたちを緊急に支援する必要があると、ユニセフ(国連児童基金)は本日発表しま... 続きを読む»
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