![]() |
|
2015年4月に大地震がネパールを襲いました。ユニセフは地震発生直後から支援を実施し、妊産婦と赤ちゃんのための避難所の設置も行ってきました。この支援で、幼い子どもたちの命が守られ、母親たちが再び希望を... 続きを読む»
ネパールでは燃料や食糧、ワクチンの深刻な不足により、300万人以上の5歳未満の子どもたちが病気や命の危機に晒されていると、ユニセフは警鐘を鳴らしています。... 続きを読む»
地震という破壊的な自然災害によって、多くの命が奪われ、危険に晒されたネパールで今、人々の間の政治的対立が、子どもたちに新たな打撃を与えています。さらに今後、自然の脅威が再びやってくるでしょう。冬の寒さ... 続きを読む»
ユニセフ親善大使のデイビッド・ベッカムが、2015年4月に2度にわたる大地震の被害を受けたネパールの首都カトマンズに設置された仮設の学習センターの子どもたちを訪問しました。 ベッカム親善大使、ネパール... 続きを読む»
『ユニセフ・ネパール大地震6カ月レポート~すべての子どもに支援を届ける』(原題:REACHING THE UNREACHED- Nepal Earthquake: Six Months Review)... 続きを読む»