
本日、ユニセフ(国連児童基金)事務局長ヘンリエッタ・フォアは、新型コロナウイルス(COVID-19)の影響を受ける中、世界的な停戦が、紛争下に生きる2憶5,000万人の子どもたちの暮らしを大きく変える... 続きを読む»

映画『ラジオ・コバニ』の上映会とトークイベントを2019年12月4日(水)、東京都港区のユニセフハウスにて開催しました。... 続きを読む»

2019年、世界で最も若い国のひとつである東ティモールは、紛争と独立のきっかけとなった住民投票から20周年を迎えました。同僚から“マウン・トニー”と呼ばれ愛されるアントニオ・ゴメスは、同地の事務所で最... 続きを読む»

ユニセフ(国連児童基金)は本日、世界で紛争の中で生きる若者たちが、母国の平和を願い、力強い感情があふれ出る詩を発信する『平和の詩(Poems for Peace)』という新しい取り組みについて発表しま... 続きを読む»

子どものころ、大切にしていたものはなんですか? そうした思い出の品は、長い年月がたっても、手にするたびに、大切な人や当時の感情がよみがえってくるかもしれません。 2011年に勃発した紛争が、今な... 続きを読む»

シリア北西部のイドリブ県で学校や幼稚園が攻撃されたことを受け、ユニセフ(国連児童基金)中東・北アフリカ地域事務所代表のテッド・チャイバンは次の声明を発表しました。 ... 続きを読む»

映画『娘は戦場で生まれた』の試写会とトークイベントを2020年2月8日(土)、東京都港区のユニセフハウスにて開催しました。... 続きを読む»

イエメン北部での暴力激化によって、子どもが犠牲になったことを受け、ユニセフ(国連児童基金)・イエメン事務所代表サラ・ベイソロー・ニャンティは以下の声明を発表しました。... 続きを読む»

シリア北西部における暴力激化により、50万人以上の子どもが避難を強いられています(注)。何万人もの子どもとその家族が、極寒の気候と雨の中、テント生活や野宿をして暮らしています。... 続きを読む»

ニジェールでは、情勢不安、栄養不良、繰り返し起きる病気の流行、周期的に生じる洪水、干ばつ、避難のリスクの中で、約300万人(そのうち160万人が子ども)が人道支援を必要としています。ユニセフ(国連児童... 続きを読む»
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