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2015年3月に仙台市で開催された第3回国連防災世界会議で採択された「仙台防災枠組(Sedndai Framework for Action)」を子どもたちと共有するため、ユニセフが国際NGOや子ども... 続きを読む»
ユニセフは、2017年1月、乳幼児ケア(Early Childhood Development – ECD)を推進するECD世界キャンペーンをスタート。同月末、ニューヨーク本部で、紛争や災害の現場にお... 続きを読む»
年末恒例のユニセフ「ハンド・イン・ハンド」募金キャンペーン。ことしは、12月11日(日)、JR有楽町駅前広場において、中央大会を開催します。... 続きを読む»
日本ユニセフ協会は、「子どもにやさしい空間」をはじめとする様々な形態の子どもの心のケア支援の手法と理論を、国内外の災害支援の第一線で活躍する専門家や子ども支援に関わる方々に学んでいただく研修会を、東京... 続きを読む»
(公財)日本ユニセフ協会は、2016年11月18日、「子どもにやさしいまちづくりシンポジウム」を開催しました。また、子どもにやさしいまちづくり連絡会も発足しました。... 続きを読む»
岩手県の大槌町に今年4月開校した町立小中一貫校の大槌学園で、11月12日、新校舎の完成を祝う落成式が開催されました。... 続きを読む»
日本ユニセフ協会は、岩手・宮城・福島各県の自治体の要請を受け、地震や津波で全半壊した保育園や幼稚園の園舎、学童保育施設等の大規模修繕や仮設園舎の提供、園舎再建の支援を行いました。宮城県南三陸町の「あさ... 続きを読む»
第5回「子どものまち・いしのまき」が、今年も、石卷市の橋通り周辺の商店街を舞台に開催されました。子どもたちが考え、やりたいことを実現するまち「子どものまち」。日本ユニセフ協会は、2012年の第1回から... 続きを読む»
日本ユニセフ協会は、緊急・復興支援の一環として、CAP(キャップ)と呼ばれる子ども自身が様々な形態の暴力から自らの心と身体を守る術と知識を学ぶ機会を提供する教育プログラムを被災3県でサポートしてまいり... 続きを読む»