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【お問い合わせ】 日本ユニセフ協会広報室 TEL：03-5789-2016 (受付時間：9:00～17:00 平日) メール jcuinfo@unicef.or.jp  FAX：03-5789-2036 ユニセフ本部広報担当官

2016年12月のプレスリリース

12月24日

 

長谷部誠選手 日本ユニセフ協会大使に就任

12月21日

 

TAP PROJECT JAPAN 2016 実施報告 みなさま、ご協力ありがとうございました

12月21日

 

シリア・近隣諸国 厳冬到来、必要性を増す越冬支援 資金3,800万米ドル足りず

12月20日

 

シリア危機・アレッポ東部 孤児47人が避難、危険な状態の子どもも 一刻も早い政治的解決を

12月19日

 

シリア・アレッポ東部 子ども数百人が退避できず 命を守る緊急退避活動の許可求める ユニセフ事務局長　声明

12月15日

 

南スーダン 紛争4年目、続く子どもの徴用・徴兵 今年1,300人、これまでに1万7,000人

12月15日

 

ドローンの人道的利用へ アフリカ初のテスト飛行ルートを開設 ユニセフとマラウイ政府が発表

12月14日

 

ナイジェリア・北東3州 農業壊滅、食糧不足が深刻化 今後1年、重度栄養不良の子ども40万人 ユニセフ事務局長 声明

12月14日

 

シリア・アレッポ 親と離れ、取り残された子ども100人以上 子ども含む市民殺害の報に憂慮

12月13日

 

イエメン 限られた支援、栄養危機進む 子ども220万人が急性栄養不良

12月12日

 

イラク・モスル東部 ユニセフら、2週間ぶりに支援再開 4万2,000人以上へ人道支援物資

12月12日

 

中東・北アフリカ地域　 世界の難民・避難民の半数が集中 緊急人道支援を必要とする子ども2,900万人

12月9日

 

シリア・アレッポ 失われ続ける子どもたちの命と日常 アレッポ視察のユニセフ代表が訴え

12月9日

 

ユニセフ創設70周年 紛争や災害の影響を受ける子ども 5億3,500万人―子どもの4人に1人

12月8日

 

第38回ユニセフ『ハンド・イン・ハンド』募金中央大会 12月11日（日）11：00～15：00＠有楽町駅前広場

12月5日

 

シリア/ヨルダン：厳しい冬を越えるために ユニセフ、難民への越冬支援開始 子ども15万人に冬服など提供

12月1日

 

イラク・モスル：戦闘により主要水道管が破壊 子ども30万人近く、安全な水を入手できず ユニセフ、井戸や水処理施設を再稼働へ

12月1日

 

12月1日は「世界エイズデー」 青少年のHIV感染者年間25万人 ユニセフ報告書、2030年には40万人の恐れ

2016年11月のプレスリリース

11月30日

 

欧州難民危機 「子どもの保護を最優先に」ユニセフら78団体、EU諸国に訴え 子どもの難民申請、昨年以来66万4,500人

11月28日

 

シリア 包囲下の子ども50万人 支援届かず、遊び場は地下 「終わらない悪夢」にユニセフ代表、強く非難

11月25日

 

シリア・ヨルダン国境 国連機関による緊急人道支援が再開 ユニセフ、冬用衣類や学用品などを提供

11月24日

 

スーダン 子どもの徴兵・徴用終結の行動計画 SPLM-Nとユニセフらが署名

11月22日

 

シリア：アレッポ、グータ 学校への攻撃で子ども9人死亡 教育・医療施設への執拗な攻撃 「あってはならない死」ユニセフ代表、強く非難

11月21日

 

ユニセフ・FCバルセロナ　パートナーシップ10周年イベント開催 教育、スポーツ、遊びへの支援 疎外された子どもたちへ、協力強化

11月21日

 

イエメン　停戦開始 18カ月で1,000人以上の子どもが死亡 危機下の子どもたちへ人道的アクセスの確保を ユニセフ事務局長　声明

11月21日

 

ビジネスを巡る子どもの課題 日本企業の取り組みと課題を議論した日本ユニセフ協会・日弁連共催 連続セミナー報告書を発表

11月18日

 

11月20日は「世界子どもの日」 すべての子どもの権利実現を 来月、ユニセフ創設70周年

11月18日

 

11月20日は「世界子どもの日」 ユニセフ70周年キャンペーン Tiny Stories公開

11月16日

 

イラク モスル市内 2年ぶりに支援到着 水、衛生、栄養などの物資3万人分

11月16日

 

中央アフリカ共和国 いまだ85万人が故郷に帰れず ユニセフ、保健や教育を最優先を強調

11月15日

 

ユニセフ・イノベーション・ファンド 初の投資プロジェクトを発表 途上国の5社のスタートアップに決定

11月11日

 

肺炎と下痢が奪う命、年間140万人 大気汚染や水不足も要因に ユニセフ、報告書発表

11月11日

 

はしかの予防接種が救った命2,000万人以上 今も毎日400人の子どもが死亡 ユニセフら、報告書発表

11月9日

 

ミャンマー　ラカイン州 衝突激化で人道支援物資届かず 数千人の子どもが重度の栄養不良に直面

11月7日

 

シリア・ダマスカス近郊 幼稚園への攻撃で子ども4人死亡 教育施設への攻撃止まず ユニセフ・シリア事務所代表、攻撃停止を訴え

11月7日

 

イラク モスルから最大の避難民の波 24時間で避難民キャンプに5,200人 子ども2,500人含む ユニセフ・イラク事務所代表声明

11月7日

 

ハイチ／ハリケーン被害から1カ月 いまだ高い人道支援ニーズ 60万人近い子どもが支援を待つ被災地 コレラ疑い、1カ月で1,000件

11月4日

 

イラク モスル奪還開始から2週間超 避難を余儀なくされた2万700人 子ども9700人含む 変化する状況に適応した支援を

11月4日

 

欧州難民危機 リビア沖、子どもや妊婦含む240人溺死 今年の地中海での犠牲者4,200人以上 ユニセフ、生存者へのケアを支援

2016年10月のプレスリリース

10月31日

 

欧州難民危機 危険な地中海東部ルートが増加 子ども2万人が同伴者なしでイタリアに到着 保護を強化する法案採択を訴え

10月31日

 

20億人がPM2.5基準値超の地域で暮らす ユニセフ、COP22に先駆け 子どもと大気汚染に関する報告書発表

10月28日

 

フランス、カレー難民キャンプ 撤去の混乱で危険に晒される子どもたち 早急な子どもたちの保護を 英仏のユニセフ協会が声明

10月28日

 

シリアで相次ぐ学校への攻撃 今月11日以来、計5校に ドゥーマ、アレッポ西部でも ユニセフ事務局長声明

10月27日

 

日本型「子どもにやさしいまち」づくりを目指し 北海道～九州の15自治体が参加 「子どもにやさしいまちづくりシンポジウム」 11月18日（金）13時30分～16時30分 ユニセフハウス（東京港区）

10月27日

 

南スーダン 子ども兵士145人解放 未だ16,000人が徴用されたまま ユニセフ、社会復帰や心理社会ケアを支援

10月27日

 

シリア・イドリブ 学校施設への攻撃で 子ども22人、教師6人が犠牲に ユニセフ事務局長 声明

10月25日

 

イラク ポリオ予防接種大規模キャンペーン展開中 5歳未満児580万人対象 再発生の危険が潜在する難民キャンプなどを優先に

10月24日

 

がれきの中を通学するアレッポの子どもたち・アレッポ給水支援・ドゥマへ人道支援物資到着

10月24日

 

10月24日は「世界ポリオデー」 ポリオ感染、1988年以降99％減少 今年は3カ国で27件 症例は減少するも、紛争地での広がりを危惧

10月21日

 

イエメン 72時間の停戦期間に突入 ユニセフ、停戦中の人道支援を拡大 全土で760万人がコレラの感染リスク

10月21日

 

イラク・モスル 命を守る水を ユニセフ、前線の町で支援活動を展開 緊急予防接種や心理社会的ケアも準備

10月20日

 

ユニセフ 5価ワクチン価格、1回84セントに これまでの価格から半減を実現

10月20日

 

持続可能な開発目標（SDGs） 日本政府の実施指針でも “子どもの課題“を明確に 日本ユニセフ協会 要望書提出

10月19日

 

欧州難民危機 イタリアに到着する難民の子どもが増加 2万人以上がおとなの同伴なし

10月19日

 

ナイジェリア 解放された少女たちの新たな試練

10月18日

 

イラク・モスルでの軍事作戦に警鐘 50万人以上の子どもたちに重大な危険 ユニセフ、物資や支援チームを配置

10月17日

 

欧州難民危機 続く子どもだけの移動に警鐘 支援から取りこぼされる子どもたちの保護を

10月17日

 

エクアドル大地震から6カ月 今も8,800人が非公式避難所で生活

10月14日

 

中央アフリカ共和国 カガ・バンドロで中学校襲撃 教員3人が犠牲に 「子どもと学校の保護を」ユニセフ訴え

10月14日

 

10月16日は「世界食料デー」 ユニセフ、乳幼児の食事に関する報告書を発表 途上国の乳幼児、6人中5人が食事の栄養足りず

10月13日

 

シリア・ダラア 小学校への攻撃で子ども5人が犠牲に 「子どもと学校の保護を」 ユニセフ・シリア事務所代表　声明

10月12日

 

ナイジェリアと周辺国 ポリオ拡大を食い止めるために 子ども4,100万人にポリオ予防接種

10月11日

 

イエメン 首都サヌアなどでコレラ発生 保健システムの破たんに追い打ち ユニセフ、保健・衛生支援強化

10月11日

 

ハイチ ハリケーン「マシュー」 学校300校以上に被害 10万人以上の子どもが学校に戻れず

10月9日

 

ハイチ ハリケーン「マシュー」被害 感染症の蔓延防止は時間との闘い ユニセフ、懸命の緊急支援を続ける

10月9日

 

ハリケーン「マシュー」 ハイチに人道支援物資が到着 ユニセフ、緊急支援を子どもたちに

10月7日

 

10/11国際ガールズ・デー ユニセフ、新報告書発表 女の子は家事に毎日1.6億時間多く費やす 世界初のデータによって浮き彫りになるジェンダー格差

10月7日

 

ハリケーン「マシュー」 ユニセフ、ハイチの被災地で支援開始 コレラなど感染症の蔓延を懸念

10月6日

 

胎児期から3歳までのケアの質が 人と社会の成長を左右する ユニセフ専門家ら『ランセット』で論文を発表

10月5日

 

ハイチ ハリケーン「マシュー」 子ども400万人以上が被災する可能性 ユニセフ、命を守るための支援物資を配布へ

10月5日

 

イエメン 昨年度、35万人が学校に戻れず 校舎修復、心理社会的ケアなどを強化

10月4日

 

子どもの貧困 3億8,500万人が極度の貧困 ユニセフ・世銀が発表

2016年9月のプレスリリース

9月30日

 

イエメン　保健システム危機 ユニセフ、保健支援キャンペーン 60万人の5歳未満児に支援届ける

9月30日

 

ナイジェリア　北東部 ボコ・ハラムの影響の実態、徐々に明らかに 子ども40万人が重度の急性栄養不良

9月29日

 

シリア・アレッポ　23日以降、子ども96人が犠牲に

9月27日

 

コロンビア ユニセフ、和平合意の正式署名を歓迎

9月27日

 

『イマジン　ワールド・バージョン』発表 ユニセフ　イマジン・プロジェクト 140カ国以上から届いた歌声

9月26日

 

シリア モアダミエに支援物資到着 アレッポでは断水、感染症を懸念

9月23日

 

エルニーニョ ジンバブエで被害が深刻化 子どもへの支援の必要性高まる

9月23日

 

スーダン 子ども兵士21人の解放を歓迎 社会復帰を目指して

9月23日

 

リオ五輪難民選手団 ユスラ・マルディニさんら受賞 第1回グローバル・ゴールズ賞

9月21日

 

シリア・アレッポ 人道支援車列に対する攻撃を非難 ユニセフ事務局長声明

9月20日

 

世界的な教育危機　ユニセフ　教育への投資増加を訴える　15億人以上が初等教育レベルのままおとなに　求められる質の向上と公平な教育

9月20日

 

難民と移民に関する「ニューヨーク宣言」　ユニセフ本部声明　難民と移民の子どもたちの保護を

9月16日

 

シリア　戦闘止んだアレッポ　ユニセフ専門家が現地入り、支援再開と拡大急ぐ

9月15日

 

国連本部に“タイムマシーン”登場　SDGsを評価する子どものデータが圧倒的に不足　ユニセフ データ収集の強化を訴える

9月12日

 

コロンビア　FARC-EPが子どもを解放　ユニセフの保護施設に8人を引渡し　9月26日の和平合意公式署名前に

9月9日

 

メッシら、ブラインドサッカーに挑戦　ユニセフ発表の新動画で　公平な社会を築く、スポーツの力　パラリンピック会場で放映　　

9月7日

 

タイ　ナラティワート県　暴力による子どもの犠牲を憂慮　ユニセフ・タイ事務所代表声明　「学校は子どもにとって安全な場所」　　　

9月7日

 

世界で5,000万人にのぼる　“ふるさとを奪われた”子どもたち　2,800万人が紛争で自宅を追われる　ユニセフ移民・難民危機レポート発表　 　　

9月2日

 

難民・移民の子どもたちを狙う密航ビジネス　50万人の子どもたちが利用か　ユニセフ、支援と調査の必要性を指摘

9月1日

 

スマホで世界を旅してアフリカ支援　1プレイにつき100円がユニセフ募金に　DIGITAL TAP WATER ADVENTURE

9月1日

 

新学期がきても、学校に行けない　紛争、災害、貧困が奪う学ぶ機会　非就学率上位10カ国で1,800万人　　

2016年8月のプレスリリース

8月30日

 

世界水週間（8/28～9/2） 水汲みに、毎日2億時間 女性や女の子が奪われる時間と機会 ユニセフが指摘

8月29日

 

ギリシャ・難民危機 難民・移民の子どもに迫る二重の危機 流入増加で足止めの子どもは2万7,500人に ユニセフ支援活動拡大へ

8月29日

 

シリア・アレッポ 「命を守るための人道的戦闘停止を」 市内東部に取り残された子ども 10万人以上 ユニセフ事務局長声明発表

8月25日

 

ナイジェリア　ボコ・ハラム 悪化する“子どもたちの危機” ユニセフ報告書発表

8月25日

 

エルサルバドル ユニセフ、日本政府の支援を受け ジカ熱の根絶に向けたキャンペーンを拡大

8月23日

 

増える中米の難民・移民 暴力と貧困を逃れ米国へ ユニセフ報告書発表

8月22日

 

シリア・アレッポ 「子どもたちの悪夢を終わらせねば」 ユニセフ事務局長 紛争終結のための行動を呼びかけ

8月19日

 

南スーダン 子どもの徴用、今年あらたに650人 紛争再燃で子どもの兵士解放の努力が後退 ユニセフ、組織的な性的暴行の増加も指摘

8月18日

 

オーストラリア マヌス島の難民に持続可能な解決策を

8月15日

 

水滴で世界を旅してアフリカ支援 「TAP WATER ADVENTURE」開催 8月18日(木)～21日(日)

8月15日

 

中央アフリカ共和国:コレラ流行で16人死亡 ユニセフ、安全な水や医薬品支援、予防教育を急ぐ

8月15日

 

イエメン サアダで学校空爆 空爆や市街戦で子どもの犠牲急増

8月12日

 

8月12日は「国際青少年デー」 18カ国以上の若者に調査 3分の2が “いじめにあった経験あり”と回答　

8月12日

 

ナイジェリア北東部 新たなポリオ感染を確認 紛争の影響を受けるボルノ州で

8月10日

 

イエメン 紛争 「代償を払っているのは 子どもたち」 ユニセフ・イエメン事務所代表 声明

8月10日

 

シリア・アレッポ 戦闘激化で電力網が損傷 200万人が水道水を利用できず

8月8日

 

ユニセフ 『世界子供白書2016』 統計表　日本語版発表 世界の子どもの状況が国・地域ごとにわかる

8月5日

 

オリンピック・パラリンピック開幕 身体を動かして子どもたちを支援 「Team UNICEF Get Active for Children」

8月5日

 

シリア・ヨルダン国境 国連機関による緊急支援物資到着 食糧及び人道的支援物資を届ける

8月3日

 

シリア・アレッポ 子どもたちの安全に強い懸念 ユニセフ・中東・北アフリカ地域事務所代表　声明

8月2日

 

ユアン・マクレガー ユニセフ親善大使 イラク北部を訪問 「多くの子どもが想像を絶する恐怖を経験」

8月1日

 

『TAP PROJECT JAPAN 2016』 きれいな水を、世界の子どもたちに。 8/1(月) 「水の日」から10/31（月）まで開催

8月1日

 

ユニセフ ナイジェリア北東部での支援継続 人道支援車両への攻撃後も

2016年7月のプレスリリース

7月29日

 

8/1～7は『世界母乳育児週間』 生後すぐの母乳育児開始は 赤ちゃんの2人にひとり

7月29日

 

シリア カミシリの攻撃とイドリブの空爆被害 ユニセフ・シリア事務所代表　声明

7月29日

 

ナイジェリア北東部 人道支援車両への攻撃により職員負傷 ユニセフ 声明

7月27日

 

シリア アレッポで４つの病院が標的に 唯一の小児科病院で生後2日の乳児死亡

7月27日

 

国際社会の新たな目標 子どもへの暴力撤廃のための 新たなパートナーシップ

7月21日

 

シリア 子どもへの攻撃を正当化するものはない マンビジの空爆で、民間人と子どもが犠牲に ユニセフ・シリア事務所代表　声明

7月21日

 

南スーダン コレラ疑いの症例が急増 国全体で患者141名、死亡例6件に 治療と予防の支援拡大が急務

7月20日

 

エクアドル 地震発生後、ジカ熱感染12倍に ユニセフ、啓発と物資提供で政府を支援

7月19日

 

ナイジェリア・ボルノ州 子ども約25万人が重度の栄養不良 ユニセフ、資金提供と協力拡大を訴え

7月19日

 

第21回国際エイズ会議（7月18日～22日） 成果の陰で、若者の感染は増加の懸念 新たに感染する若者の65％は女の子

7月14日

 

南スーダン・ジュバの避難民にユニセフの物資届く 栄養、水、衛生など救援物資の運搬開始 親とはぐれた子どもの追跡調査も

7月11日

 

南スーダン　独立から5年 再び始まった残忍な暴力に強い危機感 ユニセフ、平和の実現を強く訴え

7月8日

 

南スーダン独立から5年 あの年に産声を上げた子どもたちの今 フォトエッセイ“5歳を迎えて”

7月8日

 

エルニーニョ報告書 子どもたちへの影響は終息せず 東部・南部アフリカ2,650万人が支援必要 世界で飢餓、栄養不良、病気の蔓延に警鐘

7月6日

 

シリア　難民キャンプに爆弾被害 「子どもにやさしい空間」も破壊 民間人、民間施設への攻撃を強く非難

7月1日

 

イラク　 子ども360万人－5人に1人が死や重大な暴力に直面 ユニセフ最新報告書発表

2016年6月のプレスリリース

6月29日

 

ナイジェリア 2カ月で子ども320人以上が急性栄養不良 バマの避難民キャンプで保健・医療支援を拡充

6月28日

 

子どもに関する年次統計 ユニセフ『世界子供白書2016』発表 2030年までに6,900万人の乳幼児が命を落とすと指摘

6月27日

 

イラク・ファルージャ 避難した子どもは4万人近く ユニセフ、命を守る人道支援を急ぐ

6月27日

 

シリア東部・デリゾール 空爆で子ども25人が殺害 ユニセフ声明、子どもへの攻撃を非難

6月24日

 

コロンビア 政府とFARCの停戦合意を歓迎 50年に及ぶ紛争終結に期待

6月16日

 

6月16日は「アフリカ子どもの日」 若者の７割「紛争解決への努力足りない」 携帯電話による調査で明らかに

6月14日

 

欧州難民危機 「まるで奴隷貿易」 搾取される難民・移民の若者たち

6月14日

 

シリア危機 イドリブの市場で子ども5人が殺害 止まぬ暴力、子どもたちに深刻な影響

6月14日

 

長谷部誠 選手 熊本地震の被災地を訪問 「子どもたちが少しでも元気になれるように」

6月10日

 

デイビッド・ベッカム親善大使 HIVと共に生きるスワジランドの子どもたちを訪問 過去35年で最悪の干ばつ危機で更なる苦境に

6月10日

 

シリア・アレッポ 小児科診療を続ける病院、再度標的に ユニセフ・中東・北アフリカ地域事務所代表 声明

6月8日

 

ユニセフ 若者の意識調査 ネット上の子どもたちのリスクは？ 多くの若者がリスクを認識

6月7日

 

アグネス・チャン大使　20回目の現場訪問 初の中南米地域　グアテマラへ 世界の子どもの4人に1人を脅かす「発育阻害」 見えない脅威と闘う“最初の1000日”を取材

6月7日

 

イラク・ファルージャ ユニセフはじめ国連機関が現地へ 食糧、薬、水の深刻な欠如、支援は時間との戦い 国連全体で5,500万米ドルの資金不足

6月6日

 

リッキー・マーティン親善大使、レバノン訪問 シリア難民の子どもの保護を 難民の経済状況の悪化、児童労働の誘因に

6月3日

 

東日本大震災の経験から考える　シンポジウム開催ご案内 「あそびのちから～子どもたちの復興をささえるもの～」 6月14日（火）14：30～16:00 ユニセフハウスにプレーカーがやってくる

6月2日

 

シリア　止まぬ保健・医療施設への攻撃 命を守る予防接種キャンペーンを中断 非道な暴力に終止符を－ユニセフ、WHOが声明

6月1日

 

ケイティ・ペリー親善大使 ベトナムの貧困地域を訪問 経済成長の陰で置き去りにされている子どもたち 子どもたちへの公平な機会を訴え

6月1日

 

イラク・ファルージャ 市内に取り残された子ども2万人 強制的な徴用などのリスク高まる ユニセフ・ イラク事務所代表　声明

2016年5月のプレスリリース

5月30日

 

欧州難民危機 イタリアへの航海急増に警鐘 密航者の多くが、保護者を伴わない若者

5月27日

 

世界的な教育危機に取り組む新たな基金が設立 「Education Cannot Wait」 緊急時下こそ教育を

5月26日

 

欧州難民危機 ギリシャ滞在の難民、4割が子ども 教育や保護など、子どもの支援を拡大 ユニセフ地域代表ら、ギリシャ訪問

5月25日

 

スリランカ　 洪水、地滑りなどで30万人以上が被災 ユニセフ、水と衛生の支援を早急に実施

5月25日

 

ギリシャ・イドリニ 滞在中の難民の子どもは3600人 ユニセフ、対応を慎重に見守り

5月23日

 

初の「世界人道サミット」 5月23～24日　イスタンブールにて開催 ユニセフ、新たな教育支援基金を発表 5年間で38億5千万米ドル、1,360万人を支援

5月19日

 

熊本地震 ユニセフ学校用テント10張を寄贈 熊本第二高校で引き渡し式 授業などで活用

5月19日

 

5月23日～24日 初の世界人道サミット 紛争下の教育や医療の保護を 止まぬ教育・医療施設への攻撃 毎日4つの学校／病院が攻撃や占拠の被害に

5月19日

 

モンテネグロ インターネット上の子どもの保護 子どもたちを守るWePROTECTプログラム

5月17日

 

平成28年熊本地震 世界の支援現場で活躍するユニセフ学校用テント 10張が熊本へ　5月18日、熊本第二高校に到着

5月17日

 

イスラム教とコプト正教 子どもへの暴力に関する共同文書を発表　「子どもの保護は共同の責任」　児童婚や子ども兵士など、11の暴力に対して言及

5月17日

 

コロンビア　 武装勢力が子ども解放に合意 和平交渉で重要な一歩

5月16日

 

緊急時下の教育の重要性を伝える EUとユニセフ、SNSキャンペーン開始 ハッシュタグ「#EmergencyLessons」

5月16日

 

エクアドル大地震　被害から1カ月 毎日100人誕生する被災地 命と健康を守る支援が不可欠

5月9日

 

欧州難民危機 保護者の同伴ない子どもたち 9人に1人が行方不明 ユニセフ、1年近くにおよぶ待機期間を問題視

5月6日

 

オーランド・ブルーム大使、ウクライナ東部訪問 「子どもたちの願いは学校に戻ること」 緊急時下の教育、5年間で40億米ドルの資金要請へ 世界人道サミットでユニセフ等が発表

5月2日

 

シリア危機 繰り返される保健・医療施設への攻撃 数日前に、ユニセフ支援施設の医師も犠牲に 病院は3分の1しか機能せず

2016年4月のプレスリリース

4月27日

 

エクアドル大地震 12万人が学校に通えず 学校被害280校以上に拡大 混乱の中、「教育は子どもたちの生命線」

4月25日

 

ネパール大地震から1年 復興への道のり、いまだ途上 教育の再開、感染症の防止など成果の一方、 日常を取り戻す一層の努力を

4月22日

 

4月24日～30日は世界予防接種週間 予防接種を受けられない子どもたち 3人に2人は紛争の影響下で暮らす

4月20日

 

エクアドル大地震 学校被害146校 水の供給が絶たれた地域も

4月19日

 

就学前のケアや教育 世界規模での投資拡大を ユニセフ・世銀グループが共同で要請 乳幼児期の栄養や刺激が将来に影響も

4月19日

 

エクアドル大地震 被災した子ども、推定15万人 水、教育、保護が最優先 浄水剤2万錠など、支援物資の提供急ぐ

4月18日

 

エクアドル大地震 マグニチュード7.8、死者200人超え ユニセフ専門家も被災地入り 政府要請受け、支援活動開始

4月15日

 

ポリオ根絶へ前進 2価ワクチンへの切り替え開始へ ワクチン由来の感染を防ぐ

4月14日

 

先進国で広がる子どもたちの格差 ユニセフ 報告書『子どもたちのための公平性』発表 日本は所得格差で下位

4月13日

 

ナイジェリア　少女大量拉致から2年 ユニセフ報告書発表 子どもの自爆攻撃利用、10倍増 生存者を苦しめる偏見や差別も指摘

4月12日

 

イエメン ユニセフ地域事務所代表ら声明 子どもへの暴力停止を強く訴え 停戦発効を機に、子どもの保護強化へ

4月8日

 

フィジー サイクロン再来で洪水被害、学校も再度閉鎖へ 度重なる災害が復興の足かせに

4月7日

 

欧州難民危機 ギリシャで足止めされる子どもたち 事実上の勾留状態を懸念 子どもたちの声に耳を傾け、最大限の利益を

4月7日

 

エチオピア エルニーニョによる干ばつが深刻化 1,000万人以上が食糧支援を待つ 人道支援ニーズは昨年の3倍に

2016年3月のプレスリリース

3月30日

 

ユニセフ、難民の子どもの実話をアニメ化 子どもたちの『Unfairy Tales(現実の物語)』 一人ひとりが行動するきっかけに

3月30日

 

ユニセフ日本人職員　講演会　「五輪スイマーから国連職員へ スポーツの力で平和を」4月12日（火）18時00分　（スピーカー：ユニセフ・マリ事務所 教育専門官　井本直歩子）

3月29日

 

イエメン 紛争激化から1年 報告書『瀬戸際に立つ子どもたち』発表 毎日6人の子どもが紛争で死傷 社会サービスの崩壊で失われた命、推定1万人

3月28日

 

肥満と低栄養 アジアの子どもたちが抱える二つの課題 いずれも増加傾向の国も ユニセフ等、共同報告書で指摘

3月24日

 

紛争下の子ども 脳の発達に最も重要な7歳までの時期 紛争に晒され続ける子ども、8,670万人 極度のストレスが発達に与える影響を懸念

3月22日

 

3月22日は『世界水の日』 気候変動が安全な水を脅かす 水、環境、気候変動の関連性に焦点 インスタグラムを使った啓発キャンペーン開始

3月22日

 

コロンビア　 半世紀続く国内紛争 和平交渉開始以来、子ども25万人に影響

3月22日

 

アグネス・チャン ユニセフ・アジア親善大使 サイクロン・ウィンストン上陸から1カ月　被災地を訪問

3月17日

 

フィジー・サイクロン被害から1カ月 水の確保や教育復旧への取り組み続く <3/16付ユニセフ情勢レポート>

3月16日

 

アグネス・チャンさん アジア親善大使としての“初仕事” サイクロン被害から1カ月のフィジーへ

3月16日

 

ジンバブエ 飢餓状態に苦しむ人々、過去8カ月で倍増 3万3千人の子どもが重度の栄養不良 エルニーニョの影響による干ばつで深刻化

3月16日

 

シリア危機5年 102の人道機関が声明発表 より確かな支援の保証を

3月15日

 

ユニセフ ドローンでHIV検査の短縮化狙う マラウイで血液サンプル輸送の試験飛行 輸送時間の短縮で、早期の治療開始を期待

3月14日

 

シリア危機5年 子どもの8割が紛争の影響を受ける 昨年、子どもへの重大な暴力1,500件確認 ユニセフ、最新報告書を発表

3月9日

 

欧州難民危機 EU－トルコ首脳会議を受け、 子どもたちの保護最優先を訴える 子どもたちに安全で合法的な経路を

3月9日

 

緊急・復興支援活動5年レポート 発表 ～東北の知見を「子どもたちにやさしいまち」づくりに～

3月8日

 

児童婚を終わらせよう 行動促進のためのグローバル・プログラム ユニセフ・UNFPA 共同声明

3月8日

 

フィジー・サイクロン 緊急支援物資が空輸で到着 人口の40%が被災、続く緊急支援

3月8日

 

シリア危機 紛争の駆け引きに使われる“水” アレッポの浄水施設が48日ぶりに再開

3月7日

 

ユニセフ アグネス・チャンさんを アジア親善大使に任命

3月2日

 

フィジー・サイクロン 子どもの40％以上が被災 今週、1,177校の学校が再開 健康、安全、教育を守る支援を強化

3月2日

 

ユニセフ事務局長 シリア訪問 人々に訪れた平和への期待 戻り始めた日常、一方で未だ支援を待つ子どもは800万人以上

3月2日

 

欧州難民危機 国境で足留めされる子どもたち 屋外の不衛生な環境下で一週間以上 健康状態悪化などのリスクに

2016年2月のプレスリリース

2月29日

 

ユニセフとFCバルセロナ 子どもたちのためのパートナーシップ10年 さらに4年間の協力に合意 教育やスポーツに、年間200万€を支援

2月26日

 

欧州難民危機 子どもと家族の支援拠点開設 ユニセフ等国連機関が難民経路上の20カ所に

2月26日

 

フィジー・サイクロン 67の学校が校舎に被害 ユニセフ、飲料水の確保や教育の再開を支援 2/24付ユニセフ情勢レポート

2月23日

 

南スーダン・マラカル武力衝突 避難民を襲うさらなる暴力 再び家を失う子どもや女性も

2月23日

 

フィジー・サイクロン被害 ユニセフ、36時間以内に支援開始 病気を防ぐ水・衛生、教育の復旧など 500万米ドルの資金を要請

2月23日

 

いまこそ、合意を行動に 暴力を終わらせ、あたりまえの子ども時代を　ユニセフ事務局長声明

2月22日

 

サイクロン“ウィンストン” 「家、作物・・すべてを失った人々も」 フィジー在住ユニセフ広報官が報告

2月19日

 

欧州難民危機 海で溺死する子どもが増加 1日平均子ども2人が犠牲に より安全な選択肢を　ユニセフ訴え

2月19日

 

ウクライナ東部、紛争2年 紛争の影響を受ける子ども58万人 3人にひとりに心理社会的ケアが必要 昨年だけで子どもの死傷者60人以上

2月18日

 

南スーダン 紛争で奪われる教育の権利と未来 「再び学ぼう」キャンペーンを通じて 子ども50万人以上に学習支援を開始

2月17日

 

東部・南部アフリカ 飢餓、水不足、病気が深刻化 エルニーニョ現象と長期的な異常気象で

2月16日

 

ユニセフ・イノベーション・ファンド オープンソースの技術系スタートアップに投資 子どもたちが直面する問題、テクノロジーで解決

2月16日

 

シリアの医療施設への攻撃で子どもが犠牲に ユニセフ支援の母子のための病院も ユニセフ事務局長　声明

2月15日

 

中央アフリカ共和国 政策の中心に子どもの利益を 14日の次期大統領・国会議員選に向けて、ユニセフ訴え

2月12日

 

2月13日『世界ラジオの日』 東日本大震災被災地でも活躍 ラジオは命を守る情報ツール 災害時や世界の紛争地で、教育の継続にも寄与

2月12日

 

2月12日『子どもの兵士の使用に反対する国際デー』 戦闘員、調理係、スパイ、性的奴隷など 紛争に利用される子どもをなくすために ユニセフ、昨年1万人以上の解放に成功

2月10日

 

南スーダン 280万人を襲う食糧危機に警鐘 収穫期後も飢餓が進行 まもなく長く厳しい“lean season”到来

2月5日

 

2月6日『国際女性性器切除（FGM）根絶の日』 ユニセフ（国連児童基金）／国連人口基金（UNFPA）共同声明 2030年までに女性性器切除の根絶を

2月5日

 

2月6日『国際女性性器切除（FGM）根絶の日』 世界に広がる悪しき慣習 30カ国で2億人の女の子たちに ユニセフ、最新報告書を発表

2月3日

 

ジカ熱 コミュニティでの感染予防 迅速な情報提供と行動が重要 予防と対策支援に900万米ドルの資金を要請

2月3日

 

欧州難民危機 難民・移民の60％近くが子どもと女性 はじめて成人男性の割合を超える 移動中の危険、保護や支援のニーズが増大

2月2日

 

シリア危機 全ての子どもが教育を取り戻すために 教育支援ニーズは400万人、必要な資金14億米ドル シリア支援国会合に向けて、支援機関が表明

2月1日

 

母乳育児の促進で、年間82万人の乳児の命が守られる 乳幼児の2大死因や母親のがんリスクも減少 母乳育児欠如に関連する経済損失、年間3,020億ドル 医学専門誌『ランセット(The Lancet)』が発表

2016年1月のプレスリリース

1月26日

 

ユニセフ『子どもたちのための人道支援報告書2016』発表 63カ国の人道危機に28億米ドルを要請 紛争下で暮らす子どもは9人に1人、危機下の教育支援の需要増大 2015年、日本は民間部門で最大の拠出国

1月21日

 

シリア危機5年 120以上の人道機関が共同声明発表 紛争終結のために、世界の声を

1月21日

 

シリア 包囲された町マダヤで苦しむ子どもたち 無制限、無条件、継続的な人道アクセスを ユニセフ・シリア事務所代表　声明

1月20日

 

欧州難民危機 氷点下の寒さに襲われる子どもたち 難民・移民の3分の1以上が子ども 子どものための越冬支援の拡大を

1月15日

 

シリア危機 包囲網解除と制限ない人道支援を 深刻化する子どもたちの栄養状態 感染症や長期的な発育不全の懸念も

1月14日

 

リベリアでエボラ終息 3カ国で約2万3,000人の子どもが保護者を亡くす経験 苦難が続く子どもたちへの長期的なケアや支援が不可欠

1月13日

 

終わらぬ紛争が奪う命と希望 紛争終結と支援の拡大を訴える ユニセフ・イエメン事務所代表 ジュリアン・ハーネス声明

1月12日

 

紛争地の子ども 4人に1人は学校に通えず 南スーダンでは半数以上 社会経済の担い手の育成が困難に

1月7日

 

エボラ出血熱 ギニアでエボラ終息宣言 子どもたちに寄り添う支援を